« 佐古~徳島間をちょっとだけ乗車 | トップページ

2017年3月 5日 (日)

JR徳島駅開催・「四国まんなか千年ものがたり」展示会

3月5日(日)、JR徳島駅で開催された新観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の車両展示会に参加してきました。
この「四国まんなか千年ものがたり」は4月1日にデビューし、多度津~大歩危間の土讃線を走ります。
詳しいことは、JR四国のこちらのページでどうぞ。

さて、車両展示は13:30~14:30の間の1時間ということで、12時半すぎにはマイカーで徳島駅に来たのですが、すでにこの行列。
Dsc_1724

20人ごとにグループ分けされて私はグループDに。
61~80のグループです。
記念入場整理券の番号は62番でした(^^)
Dsc_1725

13:17発のJR徳島線・阿波池田行451Dが1番のりばから発車した後、1番のりばへとやってくるとのことで、時間が過ぎてから入場が始まりました。
1番のりばにやってくると、すでに千年ものがたりの車両が到着しているのが見えます。
Img_5322

そのほか、徳島運転所のキハ47や40が見えるのはいつもの風景です。
Img_5323

そして、留置線からお花畑踏切方向へ進み、バックして1番のりばへとやってきました。
Img_5324

1号車はグリーンが基調のキロ185-1001。
元はキハ185-14です。
JRの本州3社や九州のようにおいそれと車両を新造できないのがJR四国の現状。
登場から30年が経過する国鉄型車両をリニューアルするという、苦肉の策というか、JR四国お得意のパターンですね。
Img_5326
Img_5325
Img_5327
Img_5328

入場は2号車から入って、出場は1号車からのようです。
かわいらしい専属のアテンダントのお嬢さんが笑顔で出迎えてくれました。
Img_5329

駅名標と、車両の方向幕を明るく取ろうとすると人物が暗くなってしまいますね・・・。
Img_5330

こちらは2号車。キロ186-1002
元はキロ186-4で、ジョイフルトレイン「アイランドエクスプレス四国II」として活躍していた車両です。
Img_5331

この2号車は片面がブルー、もう片方がホワイトを基調にしています。
Img_5332
Img_5333

そしてやっと入場口へ。
こちらでもかわいいアテンダントのお嬢さんが笑顔で出迎えてくれました。
Img_6956

3号車はレッドとオレンジが基調となっています。
ここから入場です。
Img_6957

3号車の車内へは入ることができず、入口からの撮影です。
Img_6958
Img_6959

2号車車内は両端のデッキが無く、多目的トイレや陶器の洗面台が配置されています。
Img_6960
Img_6961

2号車の車内はソファー席で、1列に並ぶ感じです。
Img_6962
Img_6963

吉野川の大歩危・小歩危の風景が映えそうです。
Img_6964

2号車のダイニングコーナー。
Img_6966

放送設備があり、ここにアテンダントさんが乗務されるようです。
Img_6965

木目調が暖かさを感じさせますね。
Img_6968

そして1号車へ。
Img_6969

3号車はオレンジ基調の車内でしたが、こちら1号車はグリーンが基調の座席です。
Img_6970
Img_6971

こういう雰囲気の中で景色を見ながらお食事をするなんて、最高ですね!
Img_6975_2
Img_6974

1号車の運転席は・・・。何も変わってませんね。
せっかくなんだから運転席ももうちょっと豪華にしてほしかったな~。
Img_6972
Img_6973

各車両にはモニターが設置されていましたので、走行ポイントに合わせて何か映像が映されるのでしょうかね?
Img_6976

ということで足早に車内見学を終えました。
Img_6977

その後は先頭3号車側へ。
3号車はキロ185-1003。
元はキハ185-3102で松山運転所所属の普通列車仕様車でした。
この車両は、もともとキハ185-1002で特急車両でしたが、その後3102となって松山の普通列車として活躍し、今度はキロ185-1003となった紆余曲折の車両です。
Img_5336
Img_5337
Img_5338
Img_5339

3・4番のりばがあるホームに移動し、全体を撮影。
Img_5340_2

1000型(4453D穴吹行)と、元1000型→1200型となった4342D板野行の並びは、見慣れたいつもの風景です。
Img_5341

JR徳島駅を後にし、駅に西側にあるお花畑踏切の跨線橋上から千年ものがたりを撮影。
Img_5342
Img_5343

徳島市立体育館側へ移動し、再び撮影。
展示会のため、本来1番のりばから発車予定だった13:57発4964D鳴門行が4番のりばへ追い出され、発車していきました。
Img_5344
Img_5345

最後にお花畑踏切の地上から撮影して終了しました。
Img_5346

4月1日にデビューする「四国まんなか千年ものがたり」。
このブログを読んでいるみなさんに利用してほしいですので、是非四国・土讃線へ旅してほしいと思います。

|

« 佐古~徳島間をちょっとだけ乗車 | トップページ

旅行・地域」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
新しい観光列車のお写真、興味深く拝見させて頂きました。
私自身は今までは、ナチュラルな鉄道の姿がいいと思っていまして、仕事や生活のためではない観光列車は、趣味の観点ではあまり好むことはありませんでした。
しかし、JR北海道の一連の問題から現状を考えるにつけ、地方での鉄道の維持がますます困難な状況になっていることを再認識しましたし、この列車のような取り組みをまっとうな経営努力だと感じるようになりました。
どのような方策であっても、自発的に切符を買ってくれる乗客をいかに増やせるか、それにより、再び列車に乗りたいと思う人を増やしたり、鉄道を使うことに慣れ移動手段の選択肢に入れてくれる人を増やすこと、これらがとても大切なことであると理解しました。
こちらのJR四国の取り組みも是非成功して欲しいですし、未来の鉄道利用者の拡大につながることを切に期待しています。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

投稿: 風旅記 | 2017年3月21日 (火) 21時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/167537/64975507

この記事へのトラックバック一覧です: JR徳島駅開催・「四国まんなか千年ものがたり」展示会:

« 佐古~徳島間をちょっとだけ乗車 | トップページ