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2016年9月

2016年9月11日 (日)

ぶらり旅・草津線(その2)

8月27日(土)、この日はJR草津線の駅乗下車へと出かけてきました。
降り立ったのは、甲西(こうせい)、油日(あぶらひ)、寺庄(てらしょう)、甲賀(こうが)の4駅です。

出発はいつもの佐古駅から。
佐古10:40発4961D徳島行(1200型ワンマン)のJR鳴門線普通列車で徳島へ。
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徳島からは11:00ちょうど発徳島バス運行の梅田阪急三番街、ハービス大阪経由南海なんば行の高速バスで梅田阪急三番街へ向かいます。
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高速バスは梅田阪急三番街に予定時刻より15分程度早い13:10過ぎに到着。
早速JR大阪駅へと向かいます。
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大阪からは13:30発3264M新快速近江塩津行に乗車し、草津へと向かいます。
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草津には約50分後の14:20に到着し、草津線の1・2番ホームへとやってきました。
乗車するのは14:25発5354M貴生川行。この電車で最初の駅、甲西へ向かいます。
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約14分で甲西に到着です。
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甲西駅は橋上駅舎となっており、こちらが改札口の様子。
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北口の駅前と北口から見た駅舎の様子です。
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今度は南口の駅前と南口から見た駅舎の様子です。
1981年にできた駅で草津線の中では最も新しく、駅周辺は田畑が残っているのがわかります。
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南口から橋上駅舎下を見ると線路一本分のスペースがあり、現在は一面一線の相対ホームですが、単線線区での輸送力を増強するための交換機能を後から容易に設置できるよう、その用地が設けられているようです。
駅開業から既に35年以上経過していて、未だにそれが実現できていないということは輸送人員が伸び悩んでいるか、減少しているということなのでしょうか。
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再びホームへとやってきました。
こちらは南東寄り(三雲寄り)から見た南東方向と北西方向の様子です。
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そしてこちらが北西寄り(石部寄り)から見た北西方向と南東方向の様子です。
訪問した8月27日は、暑さも落ち着いて薄着では少し寒いと感じる日でしたが、これ以降も頑張って乗下車を続けました。
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では次の駅へ。
甲西15:11発5356M柘植行に乗車し、柘植の一つ手前、油日へ向かいます。
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約23分で油日に到着です。
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まずは駅舎を出て駅前へ。
駅舎は建て替えられているようです。
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ここは滋賀県甲賀市ということで、言わずと知れた甲賀忍者の里。こういう顔出し看板もあります。
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いろいろ名所旧跡があるようですね。
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駅舎内は窓口があるのですが、おられる方は観光協会関係の職員さんらしく、きっぷは自動券売機で買ってとのことでした。
貸自転車もあるようで、撮影している間にご夫婦の方が戻ってこられました。
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次の電車まで少し時間があるので駅の南東側踏切を渡ってみます。
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油日駅は一面一線で出発信号機が無い棒線駅となっています。
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旧街道らしい通りに出ると、古い民家などがあって趣がる雰囲気でした。
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再び駅に戻ってホーム撮影をします。
南東寄り(柘植寄り)から見た南東方向と北西方向の様子です。
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南東寄りホーム先端近くに「この先踏切あり」に道路標識がありますが、運転者の役にたっているのかどうかは少々疑問が残ります。古めかしさという点では良いのですが・・・。
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草津線は全線開通から120周年なんですね。
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こちらは北西寄り(甲賀寄り)から見た北西方向と南東方向の様子です。
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では次の駅へ行きましょう。
油日16:14発5371M草津行で寺庄へ向かいます。
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約6分で寺庄に到着です。
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こちらが駅前の様子。
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駅舎は一見すると橋上駅舎のように見えますが、橋上駅舎ではありません。南側にしか改札口がなく、左側の階段と建物は南北を行き来できる自由通路のようです。
寺庄では次の電車まで7分しかなかったので、橋上駅舎はしんどいなと思っていたのですが、見事に騙されました。さすが甲賀忍法の目くらまし!!!
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改札口の様子です。きっぷは委託販売されPOS発券の入場券が購入できます。
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では急いでホーム撮影を。
寺庄は一面一線の単式ホームを持つ構造となっています。
こちらは北西寄り(甲南寄り)から見た北西方向と南東方向の様子です。
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こちらが南東寄り(甲賀寄り)から見た南東方向と北西方向の様子です。
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自由通路を挟んだ北側にはロータリーがあります。
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では、この日最後の駅へ。
寺庄16:27発5360M柘植行で甲賀へ向かいます。
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約4分で甲賀に到着です。
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甲賀駅は橋上駅舎になっており、こちらは南口の駅前と南口から見た駅舎の様子です。
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橋上駅舎の中はあちらこちらに忍者の絵などがあり、甲賀市の中心駅で甲賀忍者の里をアピールしています。
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こちらは改札口の様子。きっぷ販売は委託され、POS発券の入場券を買うこともできます。
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こちらは北口の駅前で、ロータリーがあります。
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ロータリーの中心には忍者のモニュメントがあり、これまた強くアピールしています。
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観光案内板も力入ってますね。
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そして北口から見た橋上駅舎の様子です。
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再びホームへと入り撮影を続けます。
こちらは南東寄り(油日寄り)から見た南東方向と北西方向の様子です。
甲賀は列車交換が可能な二面二線の相対式ホームの構造となっています。
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こちらは北西寄り(寺庄寄り)から見た北西方向と南東方向の様子です。
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甲賀忍者の里で記念撮影!足元が半ズボンでちょい寒かった(^^;
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では、大阪まで戻ることにします。
甲賀16:56発5373M京都行に乗車します。
朝夕の数本が京都発着となるようで、この電車に乗って京都まで行くこともできたのですが、草津で後続の電車に乗ることにします。
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草津からは17:42発811T姫路行に乗車します。さきほどの5373Mで京都まで行くと京都までは座れたのですが、その先大阪までの約30分間座れる保証が無いので、無難に草津から座れる電車を選択。考えが爺になってます(^^;
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大阪に18:50に到着。
そして梅田阪急三番街19:40発徳島バス運行の鳴門・徳島駅前経由石井行高速バスに乗車し、徳島駅前へと戻ってきました。
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徳島からは22:15発4982D鳴門行(1500型ワンマン)のJR鳴門線普通列車に乗車し、佐古へと戻ってきました。
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これで7月31日からスタートした青春18きっぷを使った駅乗下車が終わり、きっぷも使い切りました!

 7月31日 ぶらり旅・伯備線(その1)&井原鉄道(その1)
 8月6日  ぶらり旅・関西本線(その8)&草津線(その1)
 8月11日 ぶらり旅・伯備線(その2)
 8月13日 ぶらり旅・関西本線(その9)
 8月27日 ぶらり旅・草津線(その2)・・・今回の記事

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2016年9月10日 (土)

ぶらり旅・関西本線(その9)

お盆の8月13日(土)、この日はJR関西本線のJR西日本区間の全駅乗下車を達成するため、残っていた、月ケ瀬口(つきがせぐち)、大河原(おおがわら)、島ヶ原(しまがはら)の駅乗下車をやってきました。

出発はいつものJR佐古駅から。
佐古7:46発438D徳島行(1500型×4連)のJR徳島線普通列車で徳島へ向かいます。
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高速バスで関西へ向かうのですが、バスが到着するまでに時間があるので、エアコンが効いたチケットセンターの長椅子に座って時間待ち。
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いつもは徳島バス系列の高速バスで梅田へ向かうのですが、この日はJR四国系列の本四海峡バスが運行する8:15発JRなんば経由JR大阪行高速バスに乗車。JRなんば駅を目指します。
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JR系バスは阪神高速3号神戸線を京橋で降り、5号湾岸線へと乗り継ぎます。
5号湾岸線からは甲子園浜や夏の全国高校野球の熱戦が繰り広げれれている甲子園球場を望みながら進みます。
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高速バスはほぼ定刻の11:40頃にJRなんば駅上の高速バスターミナルに到着。
地下のホームへとやってきました。
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この日はJR難波駅から出発です。
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10:58発1356K快速王寺行に乗車します。
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11:24に王寺到着。
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次の加茂行まで40分近くあるので、早めの昼食をとることにします。
いつもは乗下車優先で昼食はおにぎりやパンで済ませるのですが、時間があるので改札口隣にある「ESTACION CAFE」へ。
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このお店は以前にも訪れたことがあり、オムライスが美味しかったので今回もオムライス!
Station Masterは、実はオムライス好きなのです(^^♪
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まいう~♪な昼食を食べ終え、再び王寺駅ホームへ。
王寺12:03発3366K大和路快速加茂行に乗車します。大和路快速はこの王寺までで、王寺から加茂までは各駅停車となります。
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加茂に12:34に到着。
さすがにお盆とあって、加茂から亀山行のディーゼルカーに乗り換える乗客が多いのには驚きでした。
加茂12:42発236D亀山行で最初の目的地月ケ瀬口に向かいます。
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普段鉄道を利用しない帰省客が多いせいか、ICカード乗車券が利用できない加茂以東でICカード乗車券で下車しようとするお客や、外国人の方で精算の仕方がわからない方が多く、ワンマン運転している運転士は駅に着く度に大忙し。
結局月ケ瀬口には到着が4、5分遅れ13:10前の到着となりました。
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ここは京都府相楽郡南山城村に位置しています。
平日はきっぷ販売が業務委託されているようですが、土日はお休みのようなので収集鉄の方はご注意を。
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駅から南へ下る道。この先には木津川が流れています。
駅舎はオープンな感じです。
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ホームは二面二線の相対式となっており、築堤上にホームが構築されています。
こちらは東寄り(島ヶ原寄り)から見た東方向と西方向の様子です。
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山間の集落ですね~。
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亀山方面ホームの待合。銭湯のような風景画が描かれています。
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看板にある「月ヶ瀬梅渓」は奈良県の名張川沿いにあり、京都・奈良・三重の県境近くをこの日はうろうろしていました。
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こちらは西寄り(大河原寄り)から見た西方向と東方向の様子です。
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運転士の乗降確認用ミラーに自分を映してみましたが、周りに誰もいないことをお分かりになりますでしょうか(^^;
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では、次の駅へ。

月ケ瀬口13:14発241D加茂行に乗車し、大河原へ向かいます。
先に乗ってきた列車が遅れた影響で、単線区間では上下線に影響し、この加茂行も遅れて到着しました。
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約6分少々で大河原到着。
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まずホーム撮影から。
大河原駅は二面二線の相対式ホームとなっていますが、上下線ホームの間が広く、かつてはその間に待避線があったと推察されます。
こちらは西寄り(笠置寄り)から見た西方向と東方向の様子です。
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駅舎側にはかつて貨物用の引き込み線があり、現在は保線用車両の留置線になっているものと推察されます。
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跨線橋設置により一部は埋め立てられていますがかつてはこのあたりまで引き込み線があったのではないでしょうか。
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そして東寄り(月ケ瀬口寄り)から見た東方向と西方向の様子です。
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大河原駅も月ケ瀬口と同様にきっぷは委託販売されているようですが、土日は休みとなっています。
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日中の時間帯は上下とも一時間に一本の本数しかなく、かつての本線としての役割はダイヤから見ても終えています。
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駅前を線路と平行して国道163号線が走ります。
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国道のさらに南側には木津川が流れ、近くに「恋路橋」があるようです。
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駅舎はコンクリート造の駅舎です。
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再びホームへ。
現在は上下ホームとの行き来は跨線橋軽油ですが、かつては構内踏切があったことが伺える遺構が残っています。
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ホームからは関西本線に沿って走る国道163号線と木津川を望むことができます。
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こちらの加茂方面行ホームのホーム下空洞は、かつて転轍機からワイヤーを出していたところなのでしょうか?
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暑かったせいか、Station Masterはお疲れの様子です(^^;
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近くには春光寺があるようです。
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さあ、この日最後の駅へ。
大河原13:58発238D亀山行で島ヶ原へ向かいます。
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約10分少々で島ヶ原に到着。
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島ヶ原では上下列車の交換が行われます。
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この島ヶ原は三重県伊賀市になります。
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亀山方面ホームの待合を通り過ぎようとしたとき・・・。
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柱に打ち付けられている下の写真にある文字が目に留まりました。
タブレット交換していた時代に駅員が到着から出発時に行う手順が書かれているようです。真ん中上の丸い絵は、通票の形を示していますね。
こんなのが残っているのは奇跡に近いです!大事にしてほしいですね。
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跨線橋を渡り、加茂方面ホーム側にある駅舎内へとやってきました。
島ヶ原もきっぷ販売は委託されているますが、窓口は開いていましたので、POS発券による入場券を購入することができました。
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駅前側の出入り口には昔ながらの引き戸が現存しています。
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島ヶ原の駅前はまあまあ広いスペースがあります。
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駅舎も木造平屋。
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国鉄時代の駅名看板とJR西日本になってからの駅名看板が併設されています。
国鉄時代の看板は鉄製の看板で白ペンキで書かれています。
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財産票には大正10年12月と書かれていますが、駅開業は明治30年なので駅舎は二代目ぐらいでしょうか?
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案内板では駅舎は関西鉄道当時のものと書かれています。
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駅前広場にはお地蔵さまが祀られています。
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駅の西側には市営の島ヶ原駐車場がありますが、人影がありません。
駅事務室の中でお二人の年配の方がいらっしゃたのでどちらかが駐車場の管理人さんかもしれません。
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中には国鉄時代の鉄板の駅名標などが展示されているようです。
いつまでも大事に残しておいてほしいですね。
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ではホーム撮影へ。
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こちらは北東寄り(伊賀上野寄り)から見た北東方向と南西方向の様子です。
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さきほどの亀山方面ホームの待合。
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こちらは南西寄り(月ケ瀬口寄り)から見た南西方向と北東方向の様子です。
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昭和45年まで貨物の取り扱いがされていたようで、引き込み線がそのまま残されており、今は保線車両の一時留置用に使われていると思われます。
荷積み、荷下しが行われていたところは市営駐車場となっています。
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色褪せてしまった「複線電化でつなごう 名古屋~大阪」と書かれた看板。今後リニアや、東海道新幹線、近鉄線と競合して乗客が見込めるかどうか。非常に厳しい現実だろうと思います。
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南西側の踏切までやってきました。
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踏切上から駅構内の方向と、加茂方面の南西方向を撮影。
島ヶ原は現状相対式の二面二線の構内ですが、かつては上下線の間にも待避線があったと思われる広さがあります。
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こちらは貨物引き込み線方向。
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ここで貨物の積み下ろしがされていたのだと想像すると、ゾクゾクします。
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養肝漬とは、伊賀市にある宮崎屋が製造・販売している漬物のことらしいです。
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駅前まで戻ってきました。
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駅前には大きな案内看板が複数設置されていて、こちらはそのうちの観光案内板。
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引き気味で撮影すると、駅前が広いことがおわかりいただけると思います。
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この日の乗下車は島ヶ原で終了。
島ヶ原15:10発245D加茂行を待ちますが、この列車も4分少々遅れて到着。
この列車に乗って加茂へと向かいます。
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加茂からは15:39発131K奈良行に乗車。
先ほどの245Dが遅れていましたが、加茂駅での4分乗り継ぎには間に合いました。
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奈良からは向かいホーム停車している、奈良始発の16:01発3443K大和路快速大阪行に乗車します。
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大阪駅には16:54に到着し、梅田の街をぶらぶらした後は、帰りもJR系高速バスで徳島へ戻ります。
大阪駅前1805発徳島駅前行のJR四国バス運行の高速バスに乗車し徳島へ。
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徳島駅前まで戻ってくると街中は阿波踊りの熱気に包まれていました。
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21時前の徳島駅前。普段なら人通りも少なくなる時間ですが、見物帰りの人でごった返しています。
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提灯の灯りが阿波踊りを盛り上げているようです。
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徳島駅構内も凄い人。阿波踊り期間の4日間で延べ130万人以上が訪れるのですから、当たり前ですが。
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徳島から佐古まで帰るために乗車した、徳島21:06発479D阿波池田行のJR徳島線普通列車は、阿波踊り見物帰りの乗客をさばくために二両から四両に増結されていましたが、それでも発車時には都会の通勤列車のようなすし詰めとなって発車し、佐古へと戻ってきたのでした。
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2016年9月 4日 (日)

ぶらり旅・伯備線(その2)

今年から祝日となった8月11日の山の日、この日は伯備線の駅乗下車の旅へと出てきましたので、その模様を。美袋(みなぎ)、日羽(ひわ)、備中広瀬(びっちゅうひろせ)、備中高梁(びっちゅうたかはし)と巡ってきました。

佐古10:00発448D徳島行(1500型+1200型の2連)のJR徳島線普通列車で徳島へ。
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徳島からは10:28発3010D特急うずしお10号高松行(N2000系×2連)で高松へと向かいます。お盆の帰省もあって普段より混んでました。
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岡山からは11:40発3128M快速マリンライナー28号岡山行に乗車し、岡山へ。
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そして岡山からは12:40発851M新見行に乗車します。
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岡山出発後、40分ほどの13:22に美袋駅に到着です。
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駅前広場は広くタクシー会社もありますが、人影はまばら。
なんか寂しいですね。
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駅舎は木造で、板塀が残る非常に雰囲気がある駅舎。
今から30年も前なら、田舎の駅はみんなこんな感じのすごく雰囲気が良い駅舎ばかりでしたが・・・。
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入り口にかかる看板木製で、青地に白文字で書かれています。
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ええ感じです。
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文化庁の登録有形文化財に指定されていました。岡山にはこんな素晴らしい駅がたくさん残っていて羨ましいです。
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駅舎内の様子。無人駅ですが、自動券売機と簡易型のICOCA対応改札機が設置されています。
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駅事務所であった場所は観光ギャラリーとなっています。
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ホームへ出て駅舎を横から撮影。ほんまにええ感じです。
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財産票のは大正14年の文字が。90年近く経っているのかな?
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ではホーム撮影を開始します。
西寄り(備中広瀬寄り)から見た西方向と東方向の様子です。
ホームは、駅舎側が相対式ホーム、向かいが島式の二面三線の構造となっています。
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西側から駅舎に向かって留置線が延びていて、かつては貨物取扱をしていた、今は保線車両の留置線として扱われているものと思われます。
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給水塔のようなものがありますが、何に使われていたのでしょうか。
SL用であれば小さすぎますし。
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こちらは東寄り(日羽寄り)から見た東方向と西方向の様子です。
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では、次の駅へ。
美袋13:38発1836M長船行で日羽駅へ向かいます。
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発車から約4分で日羽に到着です。
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トンネルとトンネルの間の築堤上にある日羽駅。山間の谷に民家が点在し、稲の緑が鮮やかです。
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日羽駅は上下線に相対式ホームがある二面二線の構造です。
まず南東寄り(豪渓寄り)から見た南東方向と北西方向の様子です。
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こちらは北西寄り(美袋寄り)から見た北西方向と南東方向の様子です。
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駅舎はなく、上下線のホーム上と地上の道路を結ぶ階段がそれぞれに設置されています。
簡易型のICOCA対応改札機が設置されていますが、券売機は上り側(岡山方面側)にしかありません。利用が多い岡山方面側に設置されているのでしょう。
当然ながら無人駅です。
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下り側ホームから南方向を望みます。
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遠くから子供の歓声が聞こえてくるので、コンデジのズームをいっぱいにして探してみたら、民家の庭先で遊んでいる子供たちの姿が。自分も昔はこんなだったな(^^;
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では次の駅へ。
日羽14:01発1831M備中高梁行に乗車します。
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先ほど降りた美袋を越え、約10分少々で備中広瀬駅に到着しました。
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乗ってきた1831Mは「くまなく・たびにゃん」のラッピング車でした。
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まずはホーム撮影から。
西寄り(備中高梁寄り)から見た、西方向と東方向の様子です。
備中広瀬は相対式ホームが向かい合う二面二線の構造となっています。
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駅舎は、ぶらり旅・伯備線(その1)で訪問した豪渓駅と同じくコンクリート造の駅舎。
なんか冷たい感じです。
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こちらは東寄り(美袋寄り)から見た東方向と西方向の様子です。
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駅舎内には券売機と簡易型のICOCA対応改札機が設置されていますが無人です。
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駅前には人影もなく、静かな祝日のひと時です。
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では、この日最後の駅へ。
備中広瀬14:28発1833M備中高梁行に乗車し、終点の備中高梁へと向かいます。
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約5分ほどで備中高梁駅に到着しました。
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駅名標が緑地に白文字と、青地に白色の二種類があります。
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備中高梁駅は最近建て替えられたようで、橋上駅舎となっています。
こちらは改札口の様子。
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こちらは駅西側の駅前と様子と駅舎。
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東側の駅前はまだ工事中のようです。バスセンターはこの東側にあります。
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再びホームへと入り、ホーム撮影を始めます。
北東寄り(木野山寄り)から見た北東方向と南西方向の様子です。
備中高梁駅のホームは、相対式と島式の二面三線の構造となっています。
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こちらは南西寄り(備中広瀬寄り)から見た南西方向と北東方向の様子です。
帰りは乗ってきた1833Mの折り返し、備中高梁14:52発1840M岡山行の乗車します。
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東側には何本かの留置線があり、かつては貨物取扱があったのでしょうが、今は保線車両用の留置線なのでしょうか。
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備中高梁から1840Mに乗車し、岡山には15:53に到着。
岡山駅では宇野みなと線(宇野線)の観光列車「ラ・マル・ド・ボァ(La Malle de Bois)」と遭遇しました。
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岡山からは16:12発3145M快速マリンライナー45号高松行に乗車。
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そして高松からは17:15発3021D特急うずしお21号徳島行(N2000系×2連)で徳島へ。
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徳島には18:23に到着。夕陽に染まる徳島運転所は列車が綺麗にディスプレイされているように並べられています。
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徳島からは18:35発366D引田行(キハ47×2連)のJR高徳線普通列車に乗車。
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独特のディーゼルエンジン音を聴きながら佐古へと戻ってきたのでした。
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