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2016年4月24日 (日)

ぶらり旅・津山線(完結編)&みまさかノスタルジー&津山まなびの鉄道館

4月9日(土)、JR津山線で最後に残った津山駅乗下車達成と、「みまさかノスタルジー」という名前の観光列車と旧津山扇形機関庫がリニューアルした「津山まなびの鉄道館」へ行ってきました。

出発はいつものJR佐古駅から。
佐古10:00発448D徳島行(1500型×2連)のJR徳島線普通列車で徳島へ。
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徳島からは10:28発3010D特急うずしお10号高松行(N2000系×2連)で高松へ向かいます。
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そして高松では3分乗り換え、11:40発3128M快速マリンライナー28号岡山行に飛び乗り、岡山へと向かいます。
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瀬戸大橋を渡った児島では、アンパンマントロッコとすれ違い。春休み明けの週末でしたが、親子連れのご家族がたくさん乗っていました~。
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私は、徳島~高松間を除いて、青春18きっぷの最終回を利用。これで\11,850の元は十分取れたと思います(^^)
そして、岡山から津山へのみまさかノスタルジー4号は指定席に乗車します。
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快速マリンライナー28号が岡山到着前の津山線乗り換え案内では「みまさかノスタルジー」ではなく、「快速ことぶき」と案内してました~。JR西日本(岡山支社)内での業務連絡がうまくいっていないのでしょうかね?

と思っているうちに12:32に岡山到着。
3月のダイヤ改正で岡山乗り入れを開始したJR四国の8600系しおかぜが出発を待っています。
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JR津山線の列車が発着する9番のりばへ向かう岡山駅の通路では、「みまさかノスタルジー」の案内掲示がされています。
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壁面には「津山まなびの鉄道館」の扇形機関庫がラッピングされていたりして、すごく楽しみです。
なのでさきほどのマリンライナーでの案内放送が非常に残念です。
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ホームに降りる階段にも「みまさかノスタルジー」が。気合いが入ってますね。
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9番のりばにはまだ列車は入線しておらず、その間に8600系電車を撮ったりして時間待ち。
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そうこうしているうちに、折り返しの「みまさかノスタルジー1号」が到着です。
このツートンカラーは懐かしいですが、そもそもキハ40系デビュー時は朱色一色だったので、自分としてはちょっと違和感。ま、これもありかな。
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ヘッドマークは津山扇形機関庫をデザインしているようです。
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津山寄り2号車は指定席。プラ製サボ付です。
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1号車は自由席。
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この日は増結1両の3両編成となり、朱一色の首都圏色となっています。
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案内表示にも「快速ノスタルジー4号」の文字が。
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車内のシートはブルーのモケットに変更されています。ここまで似せるのであれば、白いシートカバーはつけなくてもよかったのではと思いますね。昔はこんなの無かったですから。
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ノスタルジー運用以外でも使うためか、運賃箱や運賃表はそのまま。この辺りも少し残念なような気がします。
いっそ冷房装置も外せばよかったのにね。
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ビン専用の栓抜きや窓テーブルも復元。
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10番のりばには、吉備線(桃太郎線)の桃太郎ラッピング車がいます。
さあ、間もなく出発!
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13:05、定刻に岡山駅を出発。見送りの旗振りは二人だけ。
朝の2号はもっといたのかもしれませんが、一般乗客を乗せた運行初日としては少々寂しい感じです・・・。
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扇風機も「JR西日本」から「JNR」へ。単に上に貼ってあった「JR西日本」シールを剥がしただけ?という声もありましたが。
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沿線では多くの撮り鉄さんがいて、普段の津山線とは少し違う雰囲気でしたが、多くの鉄っちゃんを乗せた列車は14:11頃に津山到着。
津山駅は、姫新線や因美線との乗り換え駅でもあります。
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到着した津山駅でも「みまさかノスタルジー」車両を撮影。
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岡山駅9・10番のりばにもありましたが、ビンジュースの自販機が津山駅3・4番のりばにも設置されています。
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ではホーム撮影を。
津山駅は二面四線の島式ホーム二つをもつ駅となっています。
こちらは東寄り(東津山寄り)から見た東方向と西方向の様子です。
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こちらが西寄り(津山口・院庄寄り)から見た西方向と東方向の様子です。
駅前にはホテルアルファーワンがあるんですね。
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駅舎がある北側には西寄りにある地下道を通行するようになっています。
西寄りには跨線橋があるのですが、入口が板で塞がれ使用できません。
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地下道内には観光ポスターなどの掲示物が並びますが、その後ろの模様は蔵を模したデザインのようです。
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改札を抜け、駅舎内へとやってきました。
天井に絵が描かれ賑やか。みどりの窓口、券売機もあり、キヨスクはセブンイレブンとなっています。
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駅前には多くのタクシーが客待ちをしており、ロータリー西側には高速バス乗り場があります。
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駅前を通る国道53号を挟んで、駅舎の全景を撮影。
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では、ここから徒歩で「津山まなびの鉄道館」を目指します。
ホテルアルファーワンの先から線路沿いの狭い路地へと入ると、昔ながらの用水があります。
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「めし」と書かれた色あせた看板がまさにノスタルジー感満載。
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ほどなく、扇形機関庫が見えてきました。
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「津山まなびの鉄道館」へは駅西側の踏み切りを渡り、南側から入場するようなのですが、なぜ、北側から入場できないのでしょうね。北側から入場できれば近いのに。
車両基地があって列車の出入りがあるのでしょうが、営業時間中は監視員をつけて渡れるようにすればなあと思います。
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ワンちゃんが大人しく僕ら観光客を見つめています。ワンちゃんもこんなに多い人通りに「なんなの?」と思っているのでは?と勝手に思ってしまいました。
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駅西側の「大谷踏切」を渡ります。
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こちらは東方向(津山駅方向)。右側が津山線、左側が姫新線の線路です。
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こちらは西方向。左の線路が津山線で津山口へ、右の線路が姫新線で院庄へ向かいます。
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踏切を渡り、少し東へ戻ったところに入口があります。
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受付で入場券(大人\300)を購入。入場券はD型硬券を模したもので、鋏で入鋏してくれました。
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広がる機関庫と転車台が目の前に広がります。
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転車台前にあるC57型蒸気機関車の動輪がまずは出迎えてくれます。
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こちらが転車台。鉄道館に居る間に動くことはありませんでした。
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機関庫には13両の車両が留置されています。
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では一つずつみていきましょう。
まずはキハ33型気動車。
レッドトレインと呼ばれたオハ50形客車を改造して運転台とエンジンを取り付けた車両とのこと。初めて見ました。
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ロープが張られて側面など近くで見られないのが残念。車両内部が見られないのも残念です。
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次にキハ181型気動車。
こちらは四国でも「しおかぜ」「南風」でも使用され、小学生の時に「南風」に乗った経験があります。
何かしらヘッドマークがあれば絵になるのにね・・・。
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次はキハ58形気動車。
徳島地区でもおなじみの車両でした。
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そしてキハ28型気動車。
こちらも徳島地区ではおなじみで、急行「阿波」「むろと」「よしの川」で運用されていました。
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次にキハ52形気動車。
四国では松山に在籍していたようですが、徳島ではみかけたことが無かったですね。
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ここからは機関車。
まずはD51形蒸気機関車。通称「デゴイチ」。
確か小学生の時に「機関車やえもん」というアニメでD51が主人公でした。
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次はDF50型ディーゼル機関車。
四国では1号機が西条で保存されています。
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次はDD13形ディーゼル機関車。
主に入替用に活躍したとか。
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こちらはDD15形ディーゼル機関車。
除雪装置が片側につけられた形で保存されています。
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こちらはDD51形ディーゼル機関車。
四国での運用は無かったのではないかと思います。
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次は10t貨車移動機。
貨車の入替等で運用されていたようで、区別的には車両ではなく「機械」だそうです。
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次はDE50形ディーゼル機関車。
四国は見かけなかった機関車ですね。
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最後がDD16形ディーゼル機関車。
除雪装置は後ろ側についているようです。
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一通り機関車の車両を見て、一休み。
隣接する留置線にはキハ120や「みまさかノスタルジー」にキハ47が見えます。
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休憩用のベンチがある「いこいの広場」の先のグレーの建物には「しくみルーム」と「あゆみルーム」があるようです。
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まずは「しくみルーム」へ。
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鉄道の構造が理解できる部屋となっています。
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隣の「あゆみルーム」へ。
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ここでは岡山の鉄道の歴史がわかる展示物となっています。
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外には腕木信号機。現役で使ってほしいなあ~。
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扇形機関庫の裏にやってくると、DD16形ディーゼル機関車の後ろ側、除雪装置を見ることができました。
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機関庫の南端にある「まちなみルーム」。
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津山の街並みをNゲージ+ジオラマで再現されています。扇形機関庫から出入りする動きがプログラミングされているようで、少々見入ってしましました。
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さあ一通り見終えたので、街の中をぶらぶらすることにします。
本当に残念なのが車両の前面しか見られなかったこと、食べ物を売る店が無かったことかな。B級グルメの「ホルモンうどん」をここで売ったらいいのにね。
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では駅の南側を歩いていくことにします。
鉄道館の場外からでも扇形機関庫を望むことができます。
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公園には「しだれ桜?」が満開で散り始めている木もあります。
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首都圏色、キハ120、ノスタルジー色のツートンと桜。
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春のこの時期しか撮影できません。
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正面から。
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津山駅のホームが見えますが、津山駅へ戻るには来た道(駅西の踏切)を帰るか、駅東の踏切を渡るしかなさそうです。
このまま東へ歩きます。
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一面のレンゲ畑。小学生の頃によく遊んだな~。
徳島では見る機会が少なくなったレンゲ畑を久しぶりに見ることができました。
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津山駅の真裏。
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そして駅東側の「津山東踏切」まで歩いてきました。
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ぐるっと東から廻り込んで、吉井川に架かる今津屋橋までやってきました。Img_1346

川の向こうにある建物は天満屋デパート。
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船頭町の交差点から少し歩いて「ホルモンうどん」が食べられるお店を探したのですが、時間があまり無いので、諦め・・・。
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結局「ホルモンうどん」は津山駅のセブンイレブンでお土産品を買い、後日妻に調理してもらって食べました~。まいう~~でしたよ。

さて、では徳島へ帰ることにします。
津山16:37発959D岡山行(キハ40×2連)で岡山まで戻ります。
歩き疲れたか、途中は睡魔に襲われてしまいました。
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岡山からは18:12発3153M快速マリンライナー53号で高松へ。
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高松からは19:17発3025D特急うずしお25号徳島行(N2000系×2連)で徳島へ。
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うずしお25号の徳島到着が2分ほど遅れたため、徳島20:31発477D阿波川島行(1500型+1200型)のJR徳島線普通列車には2分の乗り継ぎとなり、徳島駅の跨線橋をダッシュする羽目になってしまいました。
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そして無事佐古到着。
これで津山線全駅乗下車達成となりました。
さて次は・・・。

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