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2015年12月23日 (水)

ぶらり旅・津山線(その3)

11月29日(日)、JR津山線のぶらり旅・乗下車(その3)の模様です。
ブログアップが遅れ気味ですが・・・。

この日もいつもの佐古駅から。
佐古10:00発448D徳島行(1500型+1200型)のJR徳島線普通列車で徳島へ。
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徳島からは10:28発3010D特急うずしお10号高松行(N2000系×2連)で高松へと向かいます。(写真は折り返し前、徳島駅に入線してくる3005D特急うずしお5号)
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高松での特急うずしお10号と快速マリンライナーへの乗り換え時間はたった2分。
大急ぎで11:40発3128M快速マリンライナー28号岡山行に乗車します。
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マリンライナーは1号車1階の指定席に着席します。
車内で昼食のおにぎりを頬張り、やがて岡山へ~。
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岡山からは13:05発3938D快速ことぶき津山行に乗車し、最初の目的駅・福渡(ふくわたり)駅を目指します。
写真は岡山駅9番のりばに停車中の快速ことぶき。キハ47×2連の朱一色の車両です。
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こちらは先頭キハ47の車内の様子。この日はそんなに混雑することなく定刻に岡山駅を出発しました。
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約35分後の13:40頃、福渡に到着しました。
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福渡駅は二面三線の相対ホームと島式ホームを持つ構造で、駅本屋がある相対ホームが1番のりばとなっています。
では、まずはホーム撮影から。
まずは、北寄り(神目寄り)から見た北方向と南方向の様子です。
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こちらは南寄り(建部寄り)から見た南方向と北方向の様子です。
相対ホームと島式ホームへの往来は、跨線橋で行う構造となっています。
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駅舎側の相対ホーム西側には、かつての貨物用引き込み線であったとおもわれる遺構が残っており、今も保線車両が時折留置されているのではないかと思われます。
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島式ホームの東側にはかつて側線があったとおもわれる空き地があり、反映していた国鉄時代には大きな駅であったであろうと思われます。
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駅舎の中へと進みます。
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駅は無人化されてしまっていますが、近距離用の自動券売機が設置されています。
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駅前広場から見た駅舎全体です。駅舎の規模からしてもかつては津山線の中核駅だったのではないかと想像できます。
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さて・・・。
次は福渡14:02発3939D快速ことぶきで金川駅まで戻って、そこからタクシーで建部(たけべ)駅へ向かう計画をしていたのですが、福渡駅前にタクシーの営業所があるので、福渡から直接建部へ向かうことにします。

ただ、営業所にはどなたもおられず、書かれていた携帯の番号に電話すると、5分ほどで戻ってきてくれました。
ということで、建部駅へはタクシーで向かったのでした。
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タクシーの乗車時間は10分ほどだったでしょうか、近くの旭川沿いを南下して、建部駅に到着しました。

ぞくぞくする駅舎!これぞ昔ながらの駅舎が目に映ります。
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タクシーが建部駅へ進入してきた道路。
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線路に沿って南北に通じる道路に人影はなく、時折車が通過するだけの閑散とした風景が広がります。
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駅舎に掲げられた駅名看板も渋すぎる!
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こちらは駅舎内。駅入口、ホームへの改札口ともにガラス木戸。プラスチック製ベンチも設置されていますが、木の長椅子も昔のまま。
制服を着た駅員や駅長さんが今にも出てきそう!
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そんな撮影をしていると、福渡から乗る予定だった3939D快速ことぶきが建部駅を爆走しながら通過していきます。
国鉄時代の趣を残したままの建部駅は、国の登録有形文化財に指定されており、平成9年には「カンゾー先生」という今村昌平監督映画のロケ地にもなったようです。
この建部駅の写真をたくさん撮りましたので、改めてブログアップしたいと思います。
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ホームへとやってきました。
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建部駅は二面二線の相対式ホームの構造で、ホームへの往来は構内踏切を渡る構造となっています。
こちらは北寄り(福渡寄り)から見た北方向と南方向の様子です。構内踏切の中央から撮影しました。
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そしてこちらは南寄り(金川寄り)から見た南方向と北方向の様子です。
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ではこの日最後の目的駅へ!
建部14:46発952D津山行で神目(こうめ)駅へ向かいます。
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952D先頭車のキハ40車内の様子です。JR四国のキハ40はトイレが撤去されていますが、こちらの車両にはトイレがあり、原型に近いキハ40です。
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車窓を眺めていたら、最初に行った福渡駅島式ホームに構内踏切の跡があるのを見つけ、思わず窓越しに撮影しました。
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14:58頃に神目駅に到着。岡山へ戻る列車まで10分少々しかないため、急ぎ撮影します。
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こちら駅舎内から入口のほうを見た様子。
うん?
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そして改札側を見た様子。最近まで駅係員が居たようですが、今は無人となり自動券売機もありません。
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さっき、うん?と思ったのが外へ出て、ああそうね~と頷きました。
外観もそうですが、お寺の雰囲気そのものでした。これも珍しい駅ですね!
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駅前の様子ですが、人影も無く、近くの商店もずいぶん長く閉められているようで、今にも屋根が崩れそうな気配です。
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ではホーム撮影を。
神目駅は一面一線の棒線です。(が、それは後で)
まずは北東寄り(弓削寄り)から見た北東方向と南西方向の様子です。
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が・・・の続き。
今は一面一線ですが、かつては二面二線の相対式ホームであった、そのホーム跡が雑草や枯れ草の中に廃墟のような形で残されています。
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なんだか悲しい、虚しい感じ。
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かつてはここに乗客が立って列車を待っていたのでしょうが・・・。
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今はその存在を隠すかのようになってしまっています。
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そんなことを思いながら、南西寄り(福渡寄り)から見た南西方向と北東方向を撮影します。
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周辺に人家もありますが、駅を利用する人は少ないようです。
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では帰路につくことに。
神目15:09発955D岡山行で岡山へ戻ります。
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岡山からは16:12発3145M快速マインライナー45号高松行で高松へ。
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高松からは17:14発3021D特急うずしお21号徳島行(N2000系×2連)で徳島へ戻ります。
(写真がブレブレですが・・・)
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3021D特急うずしお21号は18:23定刻に徳島駅に到着。隣は18:26発571D牟岐行のキハ47。
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で私が乗るのは18:35発370D引田行(キハ47×2+キハ40)。
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JR四国のキハ40はトイレが撤去され大幅にロングシート化されて原型が残っていません。
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18:38頃、佐古駅到着。旅は終了となりました~。
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コメント

こんにちは。
着々と訪ねた駅の数を増やしていらっしゃるようで、羨ましい限りです。一つ一つの旅行記も楽しませて頂いています。
津山線もいい雰囲気ですね。古い駅舎のある駅を、国鉄時代からの気動車が走る姿は、それだけで絵になります。
中国地方の路線も、いつかゆっくり訪ねたいものです。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/?pc

投稿: 風旅記 | 2015年12月31日 (木) 10時52分

風旅記様

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

JR津山線も風情があって非常にいい路線です。
機会を見つけて是非乗りにきてくださいね!

投稿: Station Master | 2016年1月 3日 (日) 22時12分

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