ぶらり旅・山陽本線(その8)
10月19日(日)、この日は秋晴れの晴天となりました~。
この日は、
佐古~徳島~高速舞子~舞子~大久保~魚住~土山~東加古川~舞子~高速舞子~徳島~佐古
と辿りました。
佐古11:33発4963D徳島行(1200型ワンマン)のJR鳴門線普通列車で徳島へ向かいます。
徳島駅前12:00発三宮行のJR西日本バスで高速舞子へ向かいます。
ほぼ定刻の13:20頃に高速舞子バス停に到着。
JR舞子駅のホームまで降りてきました。
乗務員が乗降客の状況を確認するためのモニター。
これで乗客の安全を見守っているんですね。
それでは、舞子13:38発763T網干行で大久保へ向かいます。
約12分で大久保到着。
まずは降車した側のホーム撮影から。
南東寄り(西明石寄り)から見た、南東方向と北西方向です。
大久保駅は橋上駅舎となっており、こちらが改札口の様子です。
こちらは北口の様子と北口から見た橋上駅舎の様子です。
ホントに澄み渡った真っ青な空です。
こちらは南口の様子と、南口から見た橋上駅舎の様子です。
そびえ立つマンション群が、ここがベッドタウンであることを示しているかのようです。
再びホームへ降りてきました。
こちらは北西寄り(魚住寄り)から見た、北西方向と南東方向の様子です。
約15分おきに電車が来るので、ぶらり旅のはずなのに、何かタイムトライアルのスポーツをやっているような感覚です。
では次の駅へ!大久保14:05発765T加古川行で魚住へ向かいます。
約3分少々で魚住到着。
降車したホームの場所から、北西寄り(土山寄り)から見た北西方向と南東方向を撮影。
乗車した電車が出発した後で、もう一枚撮影します。
魚住駅も橋上駅舎となっており、こちらは改札口の様子です。
駅の北口の様子と、北口から見た橋上駅舎の様子です。
こちらは南口の様子。すぐそばを山陽新幹線の高架橋が並行する形で走っています。
そして南口から見た橋上駅舎の様子です。
再びホームへ降り、今度は南東寄り(大久保寄り)から見た南東方向と北西方向の様子です。
すぐそばを山陽新幹線の高架が通っているため、新幹線車両が通過すると、それなりのビュン~ビュン~という音が鳴ります。
ご近所の方は騒音が迷惑だと思うのですが、新幹線が走らない四国・徳島に住む私にとっては、うらやましい感じもします。
では、次の駅へ!
魚住14:24発767T網干行で土山へ向かいます。
約2分少々で土山に到着です。
まずは、降り立ったホームの南東寄り(魚住寄り)から見た南東方向と北西方向の模様です。
土山駅もこれまた橋上駅舎です。
こちらは改札口の様子。
橋上駅舎から見た北口の模様と、北口から見た橋上駅舎の模様です。
降りたり登ったりは、エレベーターやエスカレータを上手く使って、なるべく時間短縮で疲れないようにサボってます。
こちらは橋上駅舎から見た南口の模様と、南口から見た橋上駅舎の模様です。
あまり高い建物が無く、遠くまで見通せます。
再びホームへ降りてきました。
こちらは北西寄り(東加古川寄り)から見た北西方向と南東方向の様子です。
さあ、この日最後の訪問へ!
土山14:42発769T加古川行で東加古川へ向かいます。
約2分少々で東加古川に到着です。
まずは降り立ったホームの北西寄り(加古川寄り)から見た北西方向と南東方向の様子です。
乗ってきた電車が去ったところでもう一枚パシャ!
この日訪問した駅はすべて橋上駅舎でした。ここ東加古川もそうでした。
こちらは改札口の様子です。
橋上駅舎から見た北口の様子と、北口から見た橋上駅舎の様子です。
そして橋上駅舎から見た南口の様子と、南口から見た橋上駅舎の様子です。
北口よりも南口のほうが高いビルが目立ちます。
舞子へ戻る前に、東加古川駅ホームの南東寄り(土山寄り)から見た南東方向と北西方向を撮影。
それでは舞子に戻ることにしましょう。
東加古川14:58発790T米原行で舞子に戻ります。
約20分弱で舞子到着。
明石海峡大橋ができて航路の数が減りましたが、それよりも便利になったほうが多いかな!
高速舞子15:50発徳島駅前行の本四海峡バスで徳島へ戻ります。
高速舞子バス停を出発すると、すぐ明石海峡大橋です。
このころになると雲が多くなってきました。
やがて徳島駅前に17:10過ぎに到着。
徳島17:17発972D鳴門行(1500型+1200型)のJR鳴門線普通列車で佐古へ戻ってきました。
佐古駅では西の空がきれいな夕焼けでした。
山陽本線の神戸~岡山間で残す駅はあと7駅。
なんとか制覇したいですね~。
では、次回をお楽しみに!
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