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2014年8月 7日 (木)

土讃本線(現JR土讃線)坪尻駅を行くDE10牽引の50系客車

8月2、3日は大雨でぶらり旅に出かけられず、また9日(土)は仕事のため、お盆休みまで鉄分補給は難しそう・・・。
なので懐かしい画像をライブラリから探してみました。
それがこちら。
201102050018_022_1

記録によると1985年(昭和60年)8月27日(火)に、高知発高松行の224レに阿波池田から乗車したことになっています。
今から29年前の高校3年生の時ですね。阿波池田発が7:58で、善通寺駅まで乗っています。
就職試験を前にした夏休みの終盤、善通寺へ合格祈願をしに一人旅をしたのを記憶しています。

写真は、箸蔵方から坪尻駅ホームへ入線後、スイッチバックで箸蔵方の折り返し線へ引き上げた後、讃岐財田へ向けて本線を走行しようとしているところだと思います。

編成はDE10+50系客車3両の4連で、私はそのうちのオハ50 127に乗り、窓を開けて撮影したのでしょう。
当時は几帳面に記録をつけていたようです。最近は乗車記録なんて全くつけていないし(^^;

よくよく写真を眺めると、現在は坪尻駅手前のポイントが本線を一線スルーとなって高速で通過できるようになっていますが、この当時は35km/hに減速しないと本線を通過できないのです。当時の特急南風はキハ181系で運転されていましたが、当然減速していたのでしょうね。

今や1000型ワンマン気動車での運行で淋しい限りですが、当時はこういうのんびりとした旅や風景を楽しめたんですよね。
(でも、当時の本心は目的の会社に合格することで頭がいっぱいだったと思います・・・)

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

昔の土讃線(土讃本線)には、こんな風情があったのですね!
私は現役学生ですので、国鉄時代のこうした客車列車の旅もしたことがなく、ぜひ乗ってみたいと思いましたが、現在ではこうした客車列車も数を減らしていますよね・・・。

投稿: 8次車 | 2014年8月 7日 (木) 16時19分

8次車様

こんばんわ、コメントありがとうございます。

機関車牽引の客車列車の風情、特に旧型客車はもっといいですね~。
ボックス席の背もたれは垂直で、木の板だったり、床も板張り、天井は白熱灯だったり。
そんな中ガタゴト走る汽車が好きでした。
高徳線や徳島線でも朝夕に客車列車が設定され、小松島に客貨車区があった時代がとてもよかったように思います。

私は心の中の記憶に残っていますが、今の人たちがそれを経験できないのが残念です・・・。

投稿: Station Master | 2014年8月 8日 (金) 00時28分

こんにちは。
客車列車、味がありますね。スイッチバックの山間の駅を走る姿、魅力的な鉄道の風景です。
私の数少ない客車の旅の中で、50系客車の記憶と言えば、幼かった頃の東北本線の普通列車です。
発車の時の振動、高速で滑るように走る様、もう味わうことのできない世界ですね。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

投稿: 風旅記 | 2014年11月18日 (火) 18時45分

風旅記様

コメントありがとうございます!
機関車が牽引する客車列車が懐かしいですね~。
来春には北斗星やトワイライトエクスプレスも廃止されてしまい、いよいよ絶滅の危機のような・・・。

あっ、貨物列車の最後尾に客車を付けて走らせるとか(^^;

投稿: Station Master | 2014年12月14日 (日) 11時51分

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