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2014年1月 4日 (土)

【ラジオコラボ企画】Station Masterが選ぶ、JR四国の駅12選

新年のラジオコラボ企画としてお送りする「Station Masterが選ぶ、JR四国の駅12選」でございます。

これは、徳島のコミュニティエフエム局「B-FM791」の番組、「ドレミア曽谷のどどんがドン♪」とのコラボ企画となっております。
2014年(平成26年)1月3日(金)14:00~18:00に放送された前述の番組内において、Station Masterが発表した内容です。

☆☆☆ Station Masterが選ぶ、JR四国の駅12選 ☆☆☆

JR四国の駅、全260駅から乗ったり降りたりしたStation Masterが、独断と偏見で勝手に選んだ1県3駅ずつ、計12駅選です~!
なお、超有名な土讃線の坪尻駅は、大横綱ということで、あえて除外して勝手選考をいたしました。

■愛媛県
  ◆JR予讃線・伊予寒川駅  (四国中央市寒川町)
    開業日:
     1933年(昭和8年)4月1日
    選考コメント:
     2番のりばホームの待合に小窓があり、そこから瀬戸内の海が見られ、まるで額縁のようです。
     2010年5月に公開された映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」では映画ロケに使われました。
    写真:
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  ◆JR予讃線・下灘駅  (伊予市双海町)
    開業日:
     1935年(昭和10年)6月9日
    選考コメント:
     高台にある駅のホームからは一面の瀬戸内海(伊予灘)が見渡せます。
     「日本一海に近い駅」で有名でしたが、駅と海の間に海面を埋め立て、国道ができていています。
     また、数多くの映画、ドラマ、CMの舞台となっています。
      ・『男はつらいよ』第19作『寅次郎と殿様』
      ・テレビドラマ『HERO 特別篇』
     訪問した日は、あいにく小雨がぱらついていましたが、晴れていたらもっとすばらしかったでしょうね。
    写真:
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  ◆JR予土線・真土駅  (北宇和郡松野町)
    開業日:
     1960年(昭和35年)10月1日
    選考コメント:
     JR四国の中で一番短いホームがある駅です。
     ホームの長さが25mしかなく、列車1両分しか停まれません。
     駅舎はなく、ホーム上に待合があるのみで、近くの集落のほか、一面、田んぼと山の長閑な風景です。
    写真:
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■高知県
  ◆JR土讃線・土佐北川駅  (長岡郡大豊町)
    開業日:
     1960年(昭和35年)10月1日
    選考コメント:
     穴内川に架かる鉄橋の上にホームがあります。
     1986年(昭和61年)3月3日に、災害対策で現在地に移転されました。
     鉄橋の下に待合室がありますが、陽が当たらず薄暗いため、昼間でもちょっと不気味です・・・。
    写真:
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  ◆JR土讃線・新改駅  (香美市土佐山田町)
    開業日:
     1947年(昭和22年)6月1日
    選考コメント:
     四国に2つしかないスイッチバック駅の1つ。(もう一つは同じ土讃線の坪尻駅)
     特急列車は駅に入らず通過していきますが、普通列車が前進・後退を繰り返してホームに到着します。
     駅までの進入路はありますが、人影も無く淋しい気分になります。
    写真:
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  ◆JR土讃線・安和駅  (須崎市安和)
    開業日:
     1939年(昭和14年)11月15日
    選考コメント:
     駅のホームに立つと、すばらしい太平洋を一望することができます。
     かつては、列車交換ができる駅でしたが、今は無人駅でホームに待合があるのみです。
     この駅を訪れたのは夏でしたが、どこかからカブトムシの雌が飛んできてくれました。
    写真:
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■香川県
  ◆JR予讃線・津島ノ宮駅  (三豊市三野町)
    開業日:
     1915年(大正4年)5月7日
    選考コメント:
     一年のうち、二日間しか営業しない駅です。
     毎年8月4日、5日に、津嶋神社の夏季大祭に合わせて営業します。
     津嶋神社には子供の守り神が祀られており、駅の沖にある津嶋神社へ渡ることができます。
    写真:
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  ◆JR予讃線・箕浦駅  (観音寺市豊浜町箕浦)
    開業日:
     1916年(大正5年)4月1日
    選考コメント:
     訪れてびっくりしたのが、貨車を改造した駅舎であったことです。
     この駅は香川県の最西端の駅で、西隣は愛媛県の川之江駅になります。
     冬晴れの日に訪れましたが、北風が強く、出入り口の戸が無いために駅舎の中まで風が入り、寒かったことを覚えています。
    写真:
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  ◆JR高徳線・丹生駅  (東かがわ市土居)
    開業日:
     1928年(昭和3年)4月15日
    選考コメント:
     父方の祖父母や親類があり、子供の頃、駅員さんがいる時代からお世話になった駅です。
     現在は無人で、ホームへは跨線橋を渡るようになっていますが、かつては構内踏切で線路を横切っていました。
     駅長が転てつ器を操作したりしている姿を子供の頃から見ていましたので、非常に思い出深い駅です。
    写真:
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■徳島県
  ◆JR高徳線・阿波大宮駅  (板野郡板野町大坂)
    開業日:
     1935年(昭和10年)3月20日
    選考コメント:
     徳島から一番近くで、山間にある駅を楽しめます。
     昭和47年に無人化されましたが、大坂峠を越えて香川県側まで、ハイキングコースになっています。
     小学生の頃、親父と讃岐相生駅まで歩いた記憶があります。
    写真:
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  ◆JR土讃線・大歩危駅  (三好市西祖谷山村徳善西)
    開業日:
     1935年(昭和10年)11月28日
    選考コメント:
     徳島県内で雪景色の鉄道を見ることを考えると、土讃線の阿波池田以南だと思います。
     ホームには、かずら橋のミニチュアがあったり、そのうえ駅長が妖怪、助役が柴犬なので、ステマスくんもびっくりです。
     ちなみに、柴犬・虎太郎は2013年11月10日に引退したそうです。
    写真:
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  ◆JR牟岐線・田井ノ浜駅  (海部郡美波町田井)
    開業日:
     1964年(昭和39年)7月11日
    選考コメント:
     夏季の田井ノ浜海水浴場開設と合わせて営業されます。
     ホームから降り立つとそこはビーチ!
     列車の中で着替えれば、海パン一丁で、すぐ海へ飛び出せます!
    写真:
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コメント

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ラジオの時間はちょうど外出していて、前半の愛媛県の駅の話しか聴けなかったので、続きが気になっていましたが、こちらのブログで確認することができて良かったです。

ここで1つ質問ですが、これらの駅の中には数時間に1本しか次の列車が来ないような駅もあると思いますが、そのような駅で下車された場合、次の列車が来るまでどのように過ごされるのですか?

投稿: 湯佐 | 2014年1月 4日 (土) 13時42分

こんばんは。
楽しく記事を拝読致しました。
四国の鉄道も魅力に溢れていますが、その中で選ばれた各駅、一つ一つをゆっくりと訪問したいものです。
学生の時分より土讃線に乗る機会が何回かあり、安和駅はいつも車窓から眺めていました。
http://kazetabiki.blog41.fc2.com/blog-entry-836.html
と言いましても、やはり視線は海に向かうもの。ホームや駅の姿を見た記憶がなく、昨年、ようやく、この駅を訪れることができました。
ホームから海を眺め、駅横の山に登り走り去る特急を俯瞰して、実に気持ちのいい駅でした。
鉄橋にある駅など変わり種を含め、また何処かに旅したいと思っています。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

投稿: 風旅記 | 2014年1月 5日 (日) 00時34分

湯佐さんへ

明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

次の列車が来るまで何をしているか・・・ですが、周辺を歩いて写真を撮ったり、通過する特急の写真を撮ったり、ぼーっとベンチに座って時間を過ごしたり、いろいろです。時間に追われる毎日を送っていると、ただ景色を眺めているのも心が休まります。

投稿: Station Master | 2014年1月 5日 (日) 20時49分

風旅記さんへ

こんばんわ。
260駅巡ると、それぞれに風情があって、優劣つけがたいものがあります。
私の場合は、国鉄が繁栄していた昭和30年、40年代、この駅には駅舎があって、駅員さんが毎日鉄道を安全に動かす仕事をしていたんだろうな~と想像するのが好きです。できれば(タイムマシーンがあれば)その時代に行ってみたいです。

風旅記さんのブログもすごく風情が伝わってきますよね~。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: Station Master | 2014年1月 5日 (日) 20時54分

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