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2013年4月25日 (木)

ぶらり旅・予讃線(その23)

4月20日(土)、約1ヶ月少々の間がありましたが、久しぶりのぶらり旅・予讃線をやってきました。
今回は、
 徳島~高松~松山~下灘~高野川~伊予上灘~喜多灘~串~伊予長浜~松山~宇多津~池谷~佐古
と辿っていきます。

しかし、この日は4月も中旬が過ぎようとしているのに、寒気の影響で肌寒く、そして愛媛中予地方は昼過ぎから雨の予報ということで、ちょっと躊躇したのですが、久しぶりの予讃線ぶらり旅を決行したのでした。

妻にJR徳島駅まで車で送ってもらい、7:00発3004D特急うずしお4号高松行(N2000系×4連)で一路高松へ向かいます。
肌寒いですが、徳島を出る時は晴天でした。本当に雨降るの?って感じ。
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高松には8:13に到着。
高松から8:45発1007M特急いしづち7号松山行(8000系×3連)で、松山に向かいます。
途中宇多津で、岡山からの3M特急しおかぜ3号(8000系×5連)とドッキングし、フル編成の8連となって松山へ進行していきます。
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後でわかったことなのですが、Facebookでの友人とお子さんが乗車していたようでして、ニアミスしていました(^O^)/

定刻11:14に松山到着。
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昼食のおにぎりを買い込み、松山11:39発4919D宇和島行(キハ54ワンマン)に乗車し、この日の一駅目、下灘に向かいます。
海に近い駅で有名な下灘です。どんな感じなのでしょうか。
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やってきました。12:25頃に下灘に到着。
すっかり曇り空で、今にも雨粒が落ちてきそうです。
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降り立ったのは、地元の方と私の2名。
間近に海、晴天ならもっと良かったのに~。でも、これはこれで風情があります。
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駅舎も昔ながらの感じです。
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駅に面する道路は線路と平行に走っていて、駅前は少し道幅が広いですが、前後は車一台がすれ違えるかどうかといった感じです。
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駅舎内は無人で、下灘駅のフォトコンテスト作品だとか、カメランの坪内さんの写真とが掲示されています。
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で、駅舎の中でおにぎりを食べていたら、マイカーで来た観光客であろう二組がやってきました。ちょっと賑やかですが、折角来るのなら、車じゃなくてJRに乗って来てほしかったですね。
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ではホーム撮影を。この頃から雨粒が落ちてきました。
下灘駅は一面一線のホームとなっていますが、かつては一面二線の島式ホームだったことがうかがえます。
まずは、南西寄り(串寄り)から南西方向と北東方向を撮影。
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続いて、北東寄り(伊予上灘寄り)から北東方向と南西方向を撮影。
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駅舎からホームを眺めるとすぐ目の前が瀬戸内海のように見えますが、実は線路より低い所を国道378号線が走っているのです。
本当に雨で残念・・・。
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では二駅目へ。下灘13:01発4920D伊予市行(キハ54ワンマン)で、高野川へ向かいます。(タカノガワではなく、コウノカワと読みます)
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約11分ほどで高野川に到着。
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高野川は一面一線のホームを持つ無人駅で、ホーム上に待合があるのみです。
では、早速ホーム撮影を。
北東寄り(向井原寄り)から北東方向と南西方向を撮影したのがこちら。
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こちらが、南西寄り(伊予上灘寄り)から南西方向と北東方向を撮影したものです。
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線路とホームは地上から一段低い位置にあり、出入口に通じる道路は軽自動車がやっと通れる道幅しかありません。
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この集落専用っていた感じでしょうね。
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集落に通じる橋梁から高野川駅を撮影してみました。ツツジが咲き始めと言った感じですが、満開になると見ごたえがあるでしょうね~。
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ここをかつては優等列車が走ったのかと思うと、感慨深いです。
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では、三駅目へ。
高野川13:37発4921D伊予大洲行(キハ54ワンマン)で伊予上灘へ向かいます。
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約3分弱で伊予上灘に到着。4921Dは、ここ伊予上灘で15分の停車となるため、その間を利用して撮影をすることにします。
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まずは駅舎を出て、駅外観を見てみます。
JR四国の駅では、駅舎はそのままで入り口をこのように洒落た感じにしているのが多いですね。なんか中途半端な気がしますが・・・。
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こちら駅前の風景。雨が強くなったり弱くなったりと、私も傘を差しての撮影です。
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駅は無人で、駅舎内のかつてあった出札・改札窓口は閉ざされています。
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駅舎からホームを眺めたところ。4921Dが待ってくれています。
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ではホーム撮影を。
伊予上灘駅は二面二線の相対式ホームとなっています。
こちらは南西寄り(下灘寄り)から南西方向と北西方向を撮影した画像です。
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ホーム間は構内踏切を渡る構造となっています。
上下列車(ワンマン)同士は、この構内踏切を挟んで停まるようです。
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そしてこちらが北東寄り(高野川寄り)から北東方向と南西方向を撮影した画像です。
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かつては二面三線の単式・島式ホームであったように思われます。また、貨物用引き込み線もあり、かつては立派な駅だったことがうかがえます。

では、再び4921Dに乗り込み、13:56発で四駅目の喜多灘へ向かいます。

喜多灘へは、伊予下灘から約15分で到着です。
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喜多灘駅は一面一線のホームを持つ無人駅で、ホーム上に待合があり、ホームを降りた場所にはトイレが設置されています。
では、ホーム撮影を。
南西寄り(伊予長浜寄り)から南西方向と北西方向を撮影。
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そして北東寄り(串寄り)から北東方向と南西方向を撮影。
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かつては一面二線の島式ホームであったことがうかがえます。
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出入口へは階段を降りて行きます。線路は山にへばりつてだいぶん高い所を走っているのでした。
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ホームを降りたところにあるブルーの小屋は、駅舎ではなくトイレです。
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近くを国道378号線が通り、その向こうは瀬戸内海です。
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山からの川の流れが、線路の下を小さなトンネルで通り抜けます。
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再びホームへ上がってきました。雨は相変わらず降って、空はどんよりとしています。
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肌寒く、天気のせいもあって気分が沈むのですが、五駅目へ。
喜多灘14:51発4924D松山行(キハ32ワンマン)で串へ向かいます。
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約5分で串に到着。
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ホームから降りて、出入口までやってきました。
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4924Dが松山へ向けて走っていきます~。
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こちらが駅(ホーム)の全景。
一面一線のホームで、待合のみがある無人駅です。
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では、ホーム撮影を。
北東寄り(下灘寄り)から北東方向と南西方向を撮影。
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そして、南西寄り(喜多灘寄り)から南西方向と北西方向を撮影。
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海回り(海線)と呼ばれるだけあって、瀬戸内海が間近です。
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相変わらず雨が降っています。
それでは最後の訪問駅へ。
串15:23発4923D宇和島行(キハ54ワンマン)で伊予長浜へ向かいます。
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約10分弱で伊予長浜に到着しました。
風が強くなり、横殴りの雨になってきました(-_-メ)

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駅舎は立派で、藤の花が見ごろです。
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そして駅前の風景。雨のためか閑散としています。
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駅舎内(待合室)は広いですが、営業時間の掲示も無く、常時無人なのかもしれません。
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ホームへは階段とスロープがあり、一応バリアフリー対応です。
でもこの寒い中、高校生は元気に外で待ってます~。
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では、ホーム撮影を。
伊予長浜はかつては特急・急行の停車駅でもあり、二面三線の単式・島式ホームを持っています。
こちらは南西寄り(伊予出石寄り)から南西方向と北東方向を撮影した画像です。
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ホーム間は構内踏切で渡る構造となっています。
駅員が居た当時は、鉄板をひっくり返して常時渡れないようにしてあったんですよね。
懐かしい~。
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そして北東寄り(喜多灘寄り)から北東方向と南西方向を撮影した画像です。
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撮影をしていたら、中高年の団体さんが観光バスから降りてきて、駅舎内がいっぱいに。
どこから来られたのかとかいろいろ尋ねてみると、これからJRに乗って下灘に向かうそうで、そういうルートになっているそうです。夜は道後温泉に泊って、翌日は金毘羅さん詣でだそうです。

では帰路につくことに。
伊予長浜16:05発4926D松山行(キハ54ワンマン)で松山まで向かいます。
団体さんは下灘で降りていかれました。折角来られたのに、お天気が悪くて残念でした・・・。
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4926Dは17:10に松山到着。
夕飯の駅弁とおつまみ、缶ビールを買い込み、松山17:37発28M特急しおかぜ28号岡山行・1028M特急いしづち28号高松行(8000系5連+3連)で宇多津へ向かいます。
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ビールも飲んで、すっかり酔いがまわりました。
宇多津には19:36に到着。
宇多津からは、19:45発5027M特急うずしお27号徳島行(N2000系×2連)で池谷へ向かいます。
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池谷には21:04に到着。
池谷から21:08発4373D徳島行(1500型ワンマン+1500型回送車)で佐古へ向かいます。
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佐古には定刻の21:20に到着。
酔いも覚めて、お疲れさん状態でした。

今回のぶらり旅で219駅の訪問となり、残すところ41駅となりました。

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