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2012年9月 8日 (土)

水島臨海鉄道・キハ205を撮ってみました

先日の水島臨海鉄道キハ20乗車の旅で、キハ205をいろいろと撮ってきました。

■運転席
キハ20は両運転台を持ち、片方の運転台の右後ろにトイレが設置されていましたが、205ではトイレが撤去され客席が設けられています。
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かつて国鉄時代のキハ20では、片側のみが展望席2人掛けシートでしたが、現状では両側とも展望2人掛けシートとなっています。

■座席、窓、照明
ブルーシートで、当時と同色です。
窓は二段上昇式(上段固定?)です。
照明は蛍光灯となっています。私が子供の時も蛍光灯でしたが、デビュー当時は白熱灯だったかもしれません。
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車体中央に排気口が設けられています。
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排気口は左右に設置されています。

■冷房装置
国鉄時代は非冷房でしたが、現在は冷房装置が設置されていて快適です。
(前後2ヶ所に設置されています。写真右上と、中央奥の天井。)
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■扇風機
国鉄時代のJNRマークが入った扇風機がそのまま残っています。
この日も冷房とともに扇風機が回っていました。
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■スピーカー
車両の両端と中央に設置されています。(写真は中央のもの)
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■灰皿、セン抜き
時代の流れで灰皿は撤去されていますが、セン抜きは残っていますが、ビンジュースを見かけませんね・・・。
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■洋服掛け
これも当時のままだと思います。
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■網棚
これも当時のまま。金網ではなく、ヒモで編んだ網です。
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■ドア
ドアは半自動で、開けるのは手動、閉まるのは自動。これも当時のままです。
キハ47に比べてこの取っ手は開けやすいです。右にひねって開けます。
車掌用のドア開閉装置とブザーが入り口につけられているのは、当時には無かったものです。
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以上、205の車内でした。

朱とクリームのツートンカラーに塗られているのが、203と205で、204と208は水島色のようです。204と208は今回見ることができませんでした。
Dsc01215_2
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国鉄時代との車番が、水臨では次のようになっています。
 キハ20 338 → キハ203
 キハ20 340 → キハ204
 キハ20 321 → キハ205
 キハ20 318 → キハ208

また乗りにいきたいです~!
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