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2012年5月20日 (日)

ぶらり旅・土讃線(その20)と、土電(高知駅前~桟橋通り五丁目)

ぶらり旅・土讃線も、気がつけば今回でその20になりました。スタートしてから、はや1年半が経過している・・・それだけ駅数も多いし、距離も時間もかかるんですね・・・。

今回(5月19日)は20回目、以下のような行程で巡ってきました。
 佐古~徳島~阿波池田~須崎~吾桑~土佐新荘~多ノ郷~大間~斗賀野~高知~土電ぶらり~高知~阿波池田~徳島~佐古

この日、目が覚めると晴天のぶらり旅日和で、妻を仕事に送り出してから、佐古8:52発444D徳島行(1500型×2連)で、徳島へ向かったのでありました。
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徳島からは、9:03発4003D特急剣山3号阿波池田行(キハ185系×2連)で阿波池田に向かいます。
今回は特急剣山3号の指定席を確保していたので、いつものように展望席ゲットのために並ぶ必要もなく、余裕を持てる旅もいいものです。

指定席に着席したのは私を含め3人、自由席も混雑なく、阿波池田へ定刻の到着でした。
私といえば、仕事疲れのせいか爆睡状態。。。睡眠が正しくとれていないのかな。。。
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阿波池田には定刻の10:14に到着。特急南風3号が来る束の間、阿波池田駅構内に並ぶ、キハ185系、1000型、1200型、キハ32。阿波池田って、四国内で多種多様な気動車を観られるポイントなんですよね。
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阿波池田10:19発33D特急南風3号中村行(2000系×4連)が、2分遅れで到着しました。
南風3号は高知まで指定席を確保し、高知から須崎までは自由席に乗り移ることにしました。私が乗車した2号車指定席はほぼ満席。剣山とは比べ物にならない乗車率でした。

いつもは高知到着後に昼食を食べるのですが、この日は11時を過ぎて土佐山田に到着する頃に車内で買ってあったおにぎり2個を食べ、腹ごしらえです。
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高知から3号車自由席に移り、須崎へ。須崎には定刻の12:21分に到着しました。
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徳島県内は青空が綺麗な晴天だったのですが、四国山地を越え、高知に入ると曇り空となり、少し風もあって肌寒い感じでした。

須崎駅舎はコンクリート造の建物で、感じは鳴門駅と似ているようでした。
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駅前はあまり人気がなく、淋しい感じがします。
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SLの動輪も置いてあったりと、土讃線が地元の人の足だったことがわかります。
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駅構内はみどりの窓口もある有人駅で、自動券売機も設置されています。
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また、隣は郵便局になっているようで、便利よさそうです。
郵便車が走っていた頃は、駅のポストに投函すると郵便車内で消印を押されることもありましたし、自分もその消印をみたことがありました。
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須崎駅のホームは二面三線の構造となっており、改札前が1番のりば、島式ホームには2・3番のりばがあり、跨線橋を渡って向かうようになっています。
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跨線橋の上から、南寄り(土佐新荘寄り)から南方向と北方向を撮影してみました。少し晴れ間が見えますね。
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こちらの写真は2・3番のりばの北寄り(大間寄り)から北方向と南方向を撮影したものです。
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留置線もたくさんあり、かつて鉄道が賑わっていた時代を想像させる風景です。また、貨物ホームも残っており、貴重な鉄道遺産です。
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次は、3番のりばに停車中の須崎12:39発4740D高知行(1000型ワンマン)で吾桑に向かいます。
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約9分ほどで吾桑に到着。吾桑は山の峠の途中にある駅です。
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駅舎は屋根も外壁も塗り替えが終わっているようで、落ち着いた基調の駅舎でした。
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ちょっと雲行きが怪しい感じです。(ただこの日は雨に降られることはありませんでした)
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貨物ホーム跡もしっかり残っています。かつては2本の引き込み線があったのでしょうか、現在では1本のみとなっています。
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吾桑駅もJR四国の施策により、無人駅となってしまった駅の一つのようです。自動券売機も設置されていません。
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こちらの写真は北西寄り(斗賀野寄り)から北西方向と南東方向を撮影したものです。
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こちらはさきほどの貨物引き込み線を反対方向から撮影した写真です。
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吾桑駅は二面二線の相対ホームで、須崎、窪川方面行のりばへは、構内踏切を渡る構造になっています。
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こちらは、南東寄り(多ノ郷寄り)から南東方向と北西方向を撮影した写真です。
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四国山地の山にへばりつくように集落があるのがわかります。
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さて、次は吾桑13:04発4733D窪川行(1000型ワンマン)で土佐新荘に向かいます。
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土佐新荘には13分ほどで到着しました。
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土佐新荘は、かつて駅舎があったようですが、現在は一面一線のホームと屋根つき待合、少し離れた場所にトイレと公衆電話があるのみです。
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到着した4733Dからは私を含め4人が降りましたが、すぐに姿ななくなり、私一人になってしまいました。
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かつての貨物ホーム跡もありますが、不法投棄されたごみの山には閉口しました。
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こちらは、ホームの南西寄り(安和寄り)から南西方向と北東方向を撮影した写真です。
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こちはら北東寄り(須崎寄り)から北東方向と南西方向を撮影した写真です。
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ホームからは須崎湾が望めるのですが、またどんよりとした曇り空になってしまいました。
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次の列車まで時間があるので、港のそばまで少し歩いてみました。
潮の香りがたまりません~。
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振り返って土佐新荘駅を撮影してみましたが、ホームの長さが2両分ほどしかないのがわかります。
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近くに、アメダスの観測設備があります。間近で見たのは初めてかも。
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駅に戻ってくると「お前は何者じゃ」と言わんばかりに、にゃんこに睨まれてしまいました。確かに私はよそ者です(^^ゞ
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鳩さんたちは、カップルになって楽しい時間を過ごしているようでした。チュー(*^_^*)
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次は、土佐新荘13:43発4744D高知行(1000型ワンマン)で、多ノ郷に向かいます。
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多ノ郷には約8分ほどで到着しました。次の列車まで8分しかないので、ちょっと急いでの撮影となりました。
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駅舎は小さいながら、綺麗に整備されています。
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こちらも4744Dから数名の乗客が下車されましたが、すぐに人の気配がなくなりました。なので駅前は閑散としています。
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多ノ郷駅も無人駅ですが、自動券売機が設置されています。
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ホームと駅舎は少し離れています。またホームは二面二線の相対式ホームで、須崎、窪川方面へは、構内踏切を渡る構造になっています。
上を跨ぐ歩道橋は、線路を挟んだ南北を繋ぐもので、跨線橋ではありません。
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駅舎の屋根はとんがり屋根になっています。
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ホーム東寄り(吾桑寄り)から東方向と西方向を撮影したのが、下の写真です。
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こちらはホーム西寄り(大間寄り)から西方向と東方向を撮影した写真です。
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駅の南側には児童公園があり、小さな子供さんが親御さんのもとでたくさん遊んでいました。
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さあ、次に進みます。多ノ郷13:59発737D窪川行(1000型×3連)で、大間に向かいます。
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大間は、多ノ郷と目と鼻の先にあり、約1分ちょっとで到着しました。
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大間は一面一線のホームを持つ無人駅で、自動券売機もありません。ホームには屋根付き待合のみで大通りに面したところにトイレがあります。
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こちらは、南西寄り(須崎寄り)から南西方向と北東方向を撮影した写真です。また少し晴れ間が見えてきました。
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こちはらホーム北東寄り(多ノ郷寄り)から北東方向と南西方向を撮影した写真です。
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こちらは駅(ホーム)の全景を撮影したものです。
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川に沿って南には須崎港があります。
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津波を防ぐ水門がすぐ近くにありますが、果たして南海地震で発生する可能性がある津波を防ぐことは可能なのでしょうか?
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次の列車までの待ち時間の間、2075D特急あじずり5号(N2000系×2連)と、50D特急南風20号(2000系×3連)を撮ってみました。お天気なら良かったのですが。
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さて、次は大間14:45発746D高知行(1000型×2連)で斗賀野に向かいます。
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斗賀野には約13分で到着しました。
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また少し晴れ間が見えてきました。
駅舎は木々に囲まれています。
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こちらも私ともうお一人が下車されましたが、すぐに人気がなくなりました。
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斗賀野も無人駅で、自動券売機があるのみです。
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ホーム撮影をしていたら、どこから来たのか小学生低学年の子供達3人組に「こんにちは」と挨拶してくれました(^.^)
この写真は、南西寄り(吾桑寄り)から南西方向と北東方向を撮影したものです。
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貨物引き込み線らしき跡には、花壇が造られていました。
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吾桑は二面二線の相対式ホームで、ホーム間は構内踏切で渡る構造になっています。
構内踏切の中央から、北東寄り(襟野々寄り)から北東方向と南西方向を撮影した写真です。
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かつては広大な敷地に、貨物用側線があったのでしょう。今は緑の雑草におおわれています。
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次の列車まで時間があるので、風景を撮ったり、花を撮ったり。まったりと過ごす休日の時間。ストレス解消!
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今日の土讃線ぶらりは、ここ斗賀野でおしまい。
下り須崎行列車が先に到着後、私が乗る斗賀野15:29発748D土佐山田行(1000型×2連)が到着しました。この列車に乗って高知まで戻ります。
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高知に16:35定刻に到着。少し時間があるので、土佐電鉄の南北線で終点の桟橋通り五丁目に向かいます。190円均一区間なんですね。レトロ感たっぷり!大好きになりました。
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こちらは、終点の桟橋通り五丁目の電停。
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下の写真は、桟橋通り五丁目から北方向(高知駅前方向)をみたところです。
一つ先の電停(桟橋車庫前)まで歩き、土佐電鉄の車庫を観ようと思います。
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桟橋車庫前の電停までやってきました。
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こちらが土佐電鉄の車庫。レトロ電車がいっぱいです。今度機会があったらお祭りに来たいですね。
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これ以上中に入れないので、再び桟橋車庫前電停に戻ってきました。
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車庫前から南方向(五丁目)に向かう、左側の電車が信号待ちしています。そして私が次に乗る電車が赤い色の電車です。
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で、はりまや橋電停で降り、前回窓から眺めたはりまや橋に行ってきました。
何十年ぶりです。
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再び、はりまや橋電停から(手前にいる)電車に乗り、高知駅前へ戻ってきました。
これだけで1時間ほど時間をつぶせました。
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高知駅のキオスクで、弁当、ビール、おつまみを買い、高知18:37発56D特急南風26号岡山行(2000系×2連)に乗り込みました。
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で、早速お弁当を食べます。これ、「はちきん弁当」というのですが、厚焼き卵がメチャでかい!!!食べ応えありました!
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阿波池田には19:45に到着。すっかり闇の中です。
阿波池田からは19:52発4012D特急剣山12号徳島行(キハ185系×2連)で、徳島へ向かいます。この前にGWの混み具合が信じられないくらい、ガラガラの車内でしたが、私はもう1本ビールを空け、いい気分♪
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徳島には、21:04に到着。すぐさま2番のりばの21:07発483D阿波池田行(1500型×2連)で、佐古に帰ってきました。
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土讃線の駅も残すところ6駅となったのですが、安和から窪川まで列車本数が少ないので、訪問は亀の歩みになりそうです。

今回の旅はこれでおしまいです。          

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