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2012年3月21日 (水)

JR四国で列車故障、不祥事、JR西日本でも不祥事

3月20日付徳島新聞朝刊の記事から要約します。

■高徳線311Dがエンジン故障で運休

 19日(月)午前8時17分頃、JR高徳線・板東駅で高松5:55発311D徳島行(2両編成、高松~板野間4311Dワンマン)がエンジン系統にトラブルが発生し出発できなくなったとのことです。
 この影響で311Dが板東駅で運転取りやめとなり、乗客約30人が後続の板野始発315D(板東発8:27)に乗り換えたということです。現在、JR四国で原因調査中とのことです。

■南風3号の車内でJR四国職員が携帯電話ゲームをしていた

 19日(月)午前9時20分頃、児島~宇多津間を走行中の岡山8:51発33D特急南風3号の最後尾にある乗務員室内で、JR四国職員が私用の携帯電話機でゲームをしていたのを乗客がみつけ、同乗の車掌や多度津駅職員に通報したとのことです。JR四国の社内調査で、この職員はゲームをしていたことを認めたそうです。
 昨日、瀬戸大橋を渡ってきました(坂出~児島)が、駅間が長いのでこの職員は気が緩んだのかもしれませんね。でも乗務中位は辛抱できなかったのでしょうか。
 昨日乗った、特急うずしお14号、19号も運転士の他、2名の乗務員が乗車し、ドア扱いとは別に、検札や切符販売を行っていました。今まで検札が無い時もあったので、特急料金の徴収徹底のためか、はたまたサービス向上のためかはわかりませんが、こんな不祥事を起こすようでは困りますね。
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(2012年3月18日撮影。JR土讃線・角茂谷を通過する特急南風15号。)

■JR西日本職員、8,600万円着服

 JR西日本は19日、山陽線明石駅勤務の職員が不正に発行した定期券を払い戻す手口で、計8,600万円を着服していたと発表しました。他にもこの職員の依頼で7人が不正に協力して金銭を受け取るなどしており、近く処分する方針のようです。
 この職員は2006年6月から今年2月まで、勤務していた明石駅と朝霧駅のみどりの窓口で659回この手口を繰り返したそうです。

19日付の徳島新聞1面には、高松自動車道の高松東ICの先から鳴門ICまでの暫定2車線区間を2012年度に4車線化着工する見通しを報じています。また、建設中の鳴門JCT~徳島IC間ができたり、本四道路が他の高速道路と同一料金体系になるなどすると、JR四国はますます経営が圧迫されるのは必至です。
そのような状況の中で、JR四国もサービス向上に努めているとは思うのですが、このような一部の職員による不祥事が発覚すると、全体のイメージ低下を招きかねません。
ほとんどの社員の方が必至になって頑張っておられると思う(私も会社の管理職の立場として、そうであってほしいと思うI)ので、非難ばかりでなく、できるだけJRを利用して職員の方々が頑張っておられる姿を見たいと思います。

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