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2012年1月 9日 (月)

ぶらり旅・土讃線(その14)

2012年最初のぶらり旅は土讃線の大田口、土佐穴内、大杉を乗下車する旅です。

今日の行程は、
 佐古~阿波池田~大田口~大杉~大歩危~土佐穴内~阿波池田~徳島~佐古
という行程をたどります。

今日もいつもの佐古からスタートです。
佐古9:51発443D阿波池田行(1200型2連)で阿波池田に向かいます。
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10時前の徳島市内は多少雲があるものの、暖かく良い天気でした。
でも、四国山地の中に分け入るということで、寒さ対策は万全です。

443Dは穴吹から列車番号が4443Dとなり、2両目が回送扱いのワンマン列車に変身し、約1時間50分で阿波池田に到着です。
阿波池田からは11:46発4249D高知行(キハ32・ワンマン)で、大田口に向かいます。
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久しぶりのキハ32です。何人かの鉄ちゃんも乗り合わせ、大田口に向けて出発です。連休中なのか、乗客も普段より多い感じで、大きな荷物を持っている方が多いようです。

大歩危あたりまでどんよりとした雲の中、時雨れているようでしたが、県境を越え高知に入ると薄日が射す天気となりました。
阿波池田から約54分で大田口に到着です。 
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大田口まで乗ってきた4249Dは列車行き違いのため9分間停車するので、この時間を使って撮影をすることにします。
大田口は一面二線の島式ホームで、駅舎へは構内踏切を渡る構造になっています。
先にホーム南寄り(土佐穴内寄り)から南方向と北方向を撮影することにします。
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構内踏切を渡って駅舎へ向かいます。
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線路側の駅舎はいたって普通ですが、駅正面はモダンな感じです。
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駅は無人化されていますが、近くの商店で切符の委託販売が行われているようです。
なので駅舎内に券売機はありません。
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さて、ホームに戻りホーム北寄り(豊永寄り)から北方向と南方向を撮影します。
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ホームは5両ほどが停車できる長さがあるようです。

南風14号と交換し、再び4249Dに乗車します。
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土佐穴内を通り過ぎ、約9分で大杉に到着です。
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大杉駅は近くに大きな杉がある神社があることが由来のようです。また駅舎は以前火災により焼失し、再建築されたようです。
駅舎に行く前に、先にホーム撮影をすることにします。
まずは南寄り(土佐北川寄り)から南方向と北方向を撮影。
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貨物を取り扱っていた時代のホームもあり、今は工事用車両の留置線となっているようです。
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「美空ひばりゆかりの地」と書いてありますね~。
木でできた名所案内板です。
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ホーム中ほどには待合室があり、扉が閉まるので寒い時にはありがたいですね。
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今度は北寄り(土佐穴内寄り)から北方向と南方向を撮影。
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四国の図は何を意味する?
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ホームは一面二線の島式で、こちらも5両ほどが停車できる長さがあります。
構内踏切を渡って駅舎へ向かいます。
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駅は簡易委託されており、切符はPOS端末で発券してくれます。なので、券売機はありませんが、売店が併設されています。
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駅舎を出てみます。温もりがある駅舎です。
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駅の前を流れているのは吉野川ではなく、穴内川です。
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貨物ホーム跡には、古い(懐かしい)コンテナや車輪が・・・。
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南風7号が通過していきます~。
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駅舎に戻り、昼食をとります。売店があることを事前に知っていればここで買うのですが、今日は自宅から菓子パンを持ってきたので、それを食べます。
こちらはここで発券してもらった、乗車券と特急券です。
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大杉からは13:47発46D南風16号岡山行(2000系3連)で、一旦大歩危に引き返すことにします。
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約17分で大歩危に到着です。
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大歩危からは14:18発4257D高知行(1000型ワンマン)に乗車し、土佐穴内へ向かいます。
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約22分で土佐穴内に到着です。
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駅舎は無く、ホームに待合がある一面一線のホームを持つ駅です。
しかし、以前は一面二線の島式ホームであった遺構が数々残っています。
まずはホーム撮影から行うことにします。
ホーム北寄り(大田口寄り)から北方向と南方向を撮影。
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待合だけしかありませんが、トイレは併設されているのでまあ安心ですが、水洗トイレではありません。
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続いてホーム南寄り(大杉寄り)から南方向と北方向を撮影。
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ホームの長さは5両分ほどの長さがあります。
国鉄時代の駅名板の錆び具合が時代を感じさせます。
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かつては、構内を横断する通路だったのでしょうね。
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この鉄板、列車が到着する前に駅員が引き上げて渡れるようにしてくれたと思います。(子供の頃、高徳本線の丹生駅でそういう光景を見ていました。)
こちらは、北寄りからかつての線路跡を撮影してみました。
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待合辺りの階段から南方向を撮影。
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貨物ホームの跡もあります。
こちらは南寄りから撮影。
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南寄りにかつてポイントがあった辺りから撮影。
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この雰囲気、牟岐線の阿波福井や、辺川とも似通ってますね。

帰路に就く列車まで少し時間があるので、通過する南風を撮影してみました。
こちらは南風18号。
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そして南風11号。
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駅舎が無い場所で寒かったらどうしようと思ったのですが、以外に寒くなかったので良かったです。
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さて、土佐穴内15:26発4254D阿波池田行(キハ54・ワンマン)で阿波池田に戻ります。
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約1時間5分で阿波池田に到着し、阿波池田から16:39発4008D特急剣山8号徳島行(キハ185系3連ゆうゆうアンパンマン)で徳島へ戻ります。
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昨年12月18日に乗車した時は変速時のガックンとなるショックが大きかったのですが、今回は時よりショックがあるものの、非常に心地よい運転でした。やっぱり運転士の技量なのか車両の特性なのか。(ちなみに今日の運転士は、徳島運転所の木内運転士でした。拍手crown
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約1時間8分で徳島に到着し、徳島からは17:59発471D阿波池田行(1500型+1200型)で佐古に戻ってきました。
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本日はこれでおしまいです。         

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コメント

ぶらり旅お疲れ様でした。
木内運転士は知りませんね~。
次回は橋上の土佐北川ですね。楽しみです。

投稿: tokutetsu1551 | 2012年1月 9日 (月) 22時07分

私はぶらり旅中、運転されている列車に乗車しています。
お話したことはありませんがcoldsweats01

投稿: Station Master | 2012年1月 9日 (月) 22時11分

遠いとこお疲れ様でした。
185は、いい運転士に当たってよかったですねhappy01
木内運転士は、何回か当たりました。

あと、最後に乗った471Dは、1500+1200だと思うんですが。(写真からみて)

投稿: 徳島線の乗客 | 2012年1月10日 (火) 00時04分

今朝7:17に佐古駅1番のりばを発車していくアイランド185系を目撃しました。
DJ誌では牟岐から琴平に行く団体列車のようです。

投稿: Station Master | 2012年1月10日 (火) 08時49分

今週は徳島地区でアイランドが大活躍ですね。

投稿: tokutetsu1551 | 2012年1月10日 (火) 11時43分

土佐北川か~だんだん遠くなってきたぞ~。

投稿: Station Master | 2012年1月11日 (水) 23時36分

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