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2011年9月11日 (日)

改善を望みたい「列車の行先幕」

昨日ぶらり旅をしたブログ「ぶらり旅・高徳線・予讃線(番外・その6)」の中で、高松10:49発4333D牟岐行ワンマン列車(徳島~牟岐間4557D)が栗林駅に到着する時に見た先頭の行先幕が「徳島」だった件について、徳島線の乗客さんから「ワンマン運転で、整理券や、車両前方の運賃表の関係でそうなる。ツーマンの場合は、列車番号に関係なく最終目的地まで掲示される。」という情報をいただきました。
Img_3042

もしいただいた情報が事実なのであれば、たいへん不親切なことだと思います。
車内の案内放送では「牟岐行ワンマン列車」と放送されていましたが、お年寄りや普段列車をあまり利用されない方、観光客の方等がホームで戸惑うのではないでしょうか。

高松から牟岐まで通して乗る乗客は余りいないと思いますが、香川県東部(東讃)あたりや徳島県北部の高徳線の駅からは、徳島から引き続き牟岐線の駅まで行く方もいらっしゃると思います。
ただでさえワンマン列車に乗りなれない乗客が、列車の中扉の前で「開」ボタンを押して開くのを待っている方もぶらり旅中によく見かけます。

編成両数を減らして採算を考えることは会社としても大事なことですが、公共交通機関の使命は安全に目的地に時間通りに輸送することではないでしょうか。これでは目的地に本当に行くのかどうか、わかりませんよね。

行先表示について、以前はサボが列車側面に挿され、「○○○←→○○○」という区間表示でした。これはこれでホームに上下便が同時に到着した場合、どちらに乗車したら良いかわからないという問題がありました。
今はサボが廃止され、キハ40系や1000型、1200型では先頭・後尾の行先幕になり、1500型では側面にも行先表示がされるようになりました。
しかし、1500型以外は側面の行先表示が無いため、編成が長くなると先頭や後尾に行かないと確認できない状態が多々あります。
今後1500型への置き換えによって改善はされていくとは思うのですが、1000型、1200型については、まだまだこれからも運用されていくと思うので側面表示は是非お願いしたいものです。

普段乗りなれた私でも、時刻表をあまり確かめないで佐古駅高架ホームに駆け上がった時に一瞬分からなくなる時があるのです。
JR四国にとって今は非常に厳しい時期かもしれませんが、こういう時こそ乗客目線で見直しを図るべきであり、改善を望みたいと思います。

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コメント

やはりなにをしても親切が、第一でしょう。

投稿: 徳島線の乗客 | 2011年9月12日 (月) 00時35分

時刻表上では別の列車でも実際は同じなのもあるし、なぜそんなことする必要があるのか疑問になるようなことがこういったことを含め、多くありますね。

投稿: tokutetsu1551 | 2011年9月12日 (月) 16時16分

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