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2011年5月29日 (日)

ぶらり旅も今日は休戦・・・台風2号接近中

5月に梅雨入りし、挙句に台風が接近するとは思いもよらなかった。
日本列島に近付くにつれて速度を上げて進むので、当初の予想より早めの接近ということになってしまいました。
今日の深夜に接近であれば一駅位いけるかな・・・と思ってたのですが、今日はぶらり旅も休戦というころで、久しぶりにテレビ見ながらブログ更新中です。

JR四国の15時44分更新の情報では、徳島県内は
 ・高徳線 阿波大宮~讃岐相生間
 ・徳島線 穴吹~阿波池田間
 ・牟岐線 徳島~海部間
 ・土讃線 琴平~土佐山田間(特急は多度津~窪川間)
が運転を見合わせているようです。
※最新の情報はJR四国のページをご覧ください。

ということで、今日は以前撮影したアーカイブの中からアップします。

今から5年以上前の2005年8月13日に撮影したのですが、場所は松茂町の旧空港ビルから少し東に行った場所に、旧型客車スハフ42 2051が置かれていました。どなたが保有されていたのかわからなかったのですが、現在は新しい徳島阿波おどり空港ビルへ向かう道路拡張工事に伴って、その場所から無くなっているようです。(解体されてしまったのでしょうか。)
Img_0775_1

徳島県内のSLは幼少のためか記憶が無く、私が知る旧型客車はDE10に牽かれたものでした。先日出演したテレビトクシマの「ひとひと万歳」やB-FM791の「B-STEP TALKING」で話した「高校生が列車でぶら下がっていることに興味を持った」のは、この旧型客車の完全手動ドア(走行中でも開け閉め自由)から、今にも落ちそうなくらいの乗客が乗っていたことについての記憶で、小学生の時に見たその光景が今でも強烈に残っていて、旧型客車の木の背もたれや白熱電球の車内が当時新鮮に映っていたのでした。

その当時現役だったと思われるスハフ42が朽ち果てた状態で留め置かれていたことに、何か悲しさを覚え、思わずシャッターを切ったのでした。

Img_0776_1
屋根が取り付けられていたのですが、投石?でガラスも割られ無残な状態・・・。

Img_0779_1
「スハフ42 2051」と辛うじて読み取ることができます。

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「四カマ」と読み取ることができるので、最終は高松運転所所属だったのでしょうか。

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ブルーに塗られた車体も長年の日射や風雨にさらされ、色が薄淡くなってます。
車体の保存というのは、よほど丁寧に扱わないといけないのですね・・・。

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「日本国有鉄道」と「日本車両 昭和27年」と記されています。

Img_0786_1

旧型客車を利用したレストラン等が徳島県内にもいくつかありますが、この当時まだ廃車されていなかったとはいえ、無残な姿になってさらされていた車両を観ると、このままでよかったのか、廃車して成仏させてあげたほうが良かったのか・・・と考えてしまいます。

今は現地からは無くなっているようなので、長年乗客を運んでくれたこのスハフ42に感謝し、成仏してくれていることを祈るばかりです。

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コメント

小生もこの土日は徳島に帰省する予定でしたが
一週間前から天気予報は悪くなる一方で
おまけに入梅、しかも台風、、、
来月に延期しました。
それにしても
タイトルバックの小松島港の写真、良いですねぇ~。

投稿: 南東風 | 2011年5月29日 (日) 22時50分

南東風様

折角の帰省が台風で水をさされてしまいましたね。

外に出られずに時間をもてあましていたので、タイトルバックを変えてみました。
今思えばもっと写真を撮っておいたらよかったな~と後悔するのですが、子供の小遣いでフィルムや現像代を払うのは厳しかったので、仕方なかったかな・・・と思います。
タイムスリップできるのなら、その当時に戻って写真を撮りまくりたい・・・そういう気分で、昨日はタイトルバックを作っていました。

投稿: Station Master | 2011年5月30日 (月) 12時24分

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