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2011年3月 6日 (日)

ぶらり旅・徳島線(その4)

ぶらり徳島線の旅(その4)・・・本日も佐古駅から出発します。今日は午後から雨の予報なのですが、雨に降られないことを祈りつつ出発です。

まずは、佐古10:25発4445D穴吹行で川田駅に向かいます。
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時々薄日が射す感じでしたが、西に向かうほど雲が厚くなる感じがします。
そして、川田駅に到着。
ここで、下り456D(キハ47・2連)との行き違いです。12日のダイヤ改正でキハ40系気動車の動向が気になるところです。
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駅の南側には製糸工場が見えますが、操業しているのでしょうか。
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駅舎はちょっとモダンな感じがしますが、駅舎はそう新しくないようです。

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駅舎の中は、ガランと広く、殺風景です。改札口も無く、ただ待合所という感じです。当然ながら無人駅です。
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次の列車まで50分近くあるので、ここでお茶を買って、乗る前に買ったおにぎり2個で昼食です。昔は人であふれていたのでしょうか。

昼食も済ませ、木のベンチに座っていると、木がざわつき風が通る音が一段と大きくなってきます。もうすぐ雨が降るのかも・・・。空もどんよりし、陽が射さない駅で一人でいるのはすごく寂しく、何か怖い感じもします。
ざわつく木の正体は、駅南側にある大杉でした。
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川田駅のホームは一面二線となっています。
徳島線は山瀬駅までの東がだいたい二面二線、川田から西が一面二線のホームなんですよね。徳島鉄道時代と国有化されてからで設計思想が変わったのかもしれません。
ホームの西端から東(徳島方面)はこんな感じで、やはり他駅と同じで長いホームです。
駅舎側には保線車両用の留置線が存在します。
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こちらは、ホーム東端から東(徳島方面)を望んでみました。
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見事なY型分岐です。
こちらは、ホーム東端から西(穴吹方面)を望んでみました。
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川田駅の駅名板です。
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34キロポストも建っています。
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川田から西の一面二線のホームには中ほどにちょこんと屋根がついた待合があります。
ただワンマンの場合、屋根がある場所と離れたところに停まるようになっていたりするので、今日みたいに雨が降りそうな日では不便です。
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川田駅も無人化される前は、駅舎からホームまでは線路に降りて渡れるようになっていたようです。(黄色と黒のトラ模様が少し残っているのが見えますか?)
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ホームに咲く水仙が心を和ませてくれますが、今にも雨が降りそうです。
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こまめに撮影していると時間が経つのが早くて、次に乗る川田12:02発4447D阿波池田行が到着です。
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この列車に乗って、阿波加茂を目指しますが、とうとう雨粒が落ちてきました。ぶらり旅は雨を避けるようにやってきたのですが、初めての雨です。
デジ一が雨に濡れないよう、ここからはコンデジでの撮影に切り替えました。
で、阿波加茂駅に到着。ここも無人駅。

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阿波加茂駅は駅舎が新しくなっているようです。(でも古いですが)
雨が降っているため、じっくりと見ることができず、雨を避けながらの撮影となりました。
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駅舎からホームへは跨線橋を渡ることになるのですが、以前は線路に降りて渡れるようになっていたようです。
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阿波加茂駅も一面二線のホームで、ホーム中央と東端に木(クス?)が2本、そびえています。(跨線橋から東(徳島方面)を撮影しています)
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こちらは跨線橋を降りたところから西(阿波池田方面)を撮影。
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同じ所から、そこから東(徳島方面)を撮影。東端にも木があるでしょ
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ホームにある待合は、さっきの川田駅とは少し組み方が違うようです。
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やっぱり鉄道には女の子が似合います。(ちょっとモデルに)
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今度は、阿波加茂12:51発4462D徳島行に乗車し、阿波半田駅に向かいます。
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雨はいっこうに止む気配がなく、15分少々で阿波半田駅に戻ってきました。
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駅舎は建て替えられているような感じがします。
駅舎内にはキヨスクがあるのですが、休日だから閉まっているのか、閉店しているのかは不明・・・、駅も無人駅です。
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もともとこの駅は一面二線のホームだったようですが、駅舎に近いほうの線路が取り外され、今は一面一線のホームになっています。
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ホームの西端から東(徳島方面)を撮影。
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ホームの待合から東を撮影。
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ホーム上の待合の造りは、阿波加茂と同じようです。
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次の列車を待っていたところ、駅前にこんな看板があることに気が付きました。
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駅前の商店で切符売ってるんですね。気がつかなかった。

そうこうしているうちに、阿波半田13:15発4449D阿波池田行が到着です。
今度は佃駅を目指します。
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雨が止みませんね・・・。と窓の外から景色を眺めながら、佃駅に到着。
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今日の最終目的地、箸蔵駅を目指すには、ここで土讃線上り普通列車とは6分の接続ですが、その間に駅舎を撮影。ここもまた無人駅。
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降りてみて気がついたのですが、どうも同じ匂いがする鉄が何人か同じように降りたぞ。この人たちも土讃線に乗るのか?ということは坪尻?・・・と思いつつ、跨線橋からホームを撮影。
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一面二線のホームですが、今までの徳島線の各駅と比べても、幅が狭い。もともとは信号所だったところに駅を開設したからでしょうか。
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ホームの待合には、線別の信号がぶらさがっています。
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そうこうしていると、佃13:42発4252D多度津行キハ54が到着です。12日のダイヤ改正から1000型が運行されるようなのですが、似合わないような気もしますが・・・。
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徳島線と別れ線路は北に向かい、吉野川橋梁を渡って5分ほどで箸蔵に到着です。
この多度津行車内、更に鉄がいるようで、やはり坪尻なのでしょうか。
坪尻は、一度国道から山道を降りて行ったことがあるので、この旅でのチャレンジはまた今度。今日は箸蔵が最終目的地なのです。
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駅舎は改装されているようです。
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駅舎内は、川田駅と同様にガランとしています。 ここもまた無人駅。寂しいですね。
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1000型での運用が差し支えないよう、ホームは1両分ほどが嵩上げされています。箸蔵駅は二面二線のホームですが、どちらも1両分の嵩上げです。
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しかし、多度津方面も阿波池田方面も、上記写真の手前1番のりばからの発車になっています。2番のりばから列車の発車が無いですが、将来に備えてでしょうかね。
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ホームの南端から南側(阿波池田方面)を撮影。
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こちらは南端から北(多度津方面)を撮影。
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今度は、北端から北(多度津方面)を撮影。
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北端から南(阿波池田方面)を撮影です。箸蔵駅もホームは長いですよね。
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けっこう、雨に濡れてしまいました

さて、ここからは帰路となります。
箸蔵14:00発4259D阿波池田行に乗車です。
こちらもキハ54でした。
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佃からは1分の乗り換えで、佃14:06発4466D徳島行に乗車。
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さきほど川田から乗車したのと同じ1230です。
部活帰りの高校生らがけっこう乗車してくれていました。どの列車もこれくらい乗ってくれたら良いですね。
佐古には15:50に到着。本日の旅はこれでおしまいです。
 

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コメント

管理人様、こんばんわ。
川田の廃工場は小生も気になって
以前二度ほど訪ねました。
手前の空き地は元・工場の引き込み線があったと推察しています。
駅前には土産に好評の川田まんぢう本店がありますが
昔は駅弁を構内で売っていたと何かで見たことがあります。

投稿: 南東風 | 2011年3月 6日 (日) 23時36分

南東風様、こんばんわ。
いつもコメントありがとうございます。

川田駅の南側空き地は引き込み線の後でしょう。南東風様のご推察通りだと思います。たぶん、売却され今は建設会社の資材置き場になっているようですよ。(建設会社の看板がありました)
しかし駅弁の販売があったとは思えないような寂れ具合ですね。叶うなら、当時に行ってみたい・・・です。
今度訪問の際には、川田まんぢう買ってきます!

投稿: | 2011年3月 8日 (火) 00時58分

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