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2011年2月26日 (土)

ぶらり旅・徳島線(その3)

ぶらり徳島線の旅(その3)・・・いつも日曜日に出かけているのですが、明日はrainの予報が出ているので、今日(土曜日に)出かけることにしました。では、本日もスタートは佐古駅からsign03

佐古9:51発443D阿波池田行きに乗車し、府中(こう)駅に向かいます。
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1月16日(日)に乗車した時には、すごく空いていたのですが、今日は土曜日だからなのか、比較的乗車率が良いように思います。

蔵本、鮎喰の順に停車し、目的地の府中に到着です。
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すばらしい青空のもとだと、写真も綺麗に撮れますね。
この駅も以前は時間限定で駅員が居たのですが、今は無人駅になってしまいました。
ホームは二面二線で、府中も長い立派なホームを持っています。
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列車交換が無い場合は駅舎側の1番のりばに列車が入線するようになっているようです。
以前は、徳島方面が2番のりば、阿波池田方面が1番のりばに入線していたと思います。1番のりばの東端(徳島方)と、2番のりばの西端(阿波池田方)には比較的最近設置されたのではと思わせる信号機があります。
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国鉄時代、自動信号化される前、2番のりばに渡るのは線路に降りる方式だったようで、その痕跡もホームに残っていました。
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次は府中10:08発4450D徳島行きで、蔵本に引き返します。
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この列車は休日運休なのですが、今日は土曜日なので運転されているんです。

6分ほどで蔵本に到着です。
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蔵本は、小中学校時代に過ごした場所であり、すごく親しみがあったのですが、駅も早くから無人化され、駅舎内にはキヨスクがあるのみです。
駅前には、蔵清水という湧水があり、多くの方がこの水を汲みにきているようです。
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また、蔵本周辺には、徳島大学付属病院や徳島県立中央病院、徳島県営蔵本球場があり、地域リーグの徳島インディゴソックスの試合が行われます。なので、駅名標にもインディゴソックスのロゴマークが貼られています。
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蔵本駅は明治32年に開業し、当時を偲ぶのが跨線橋です。
支柱には「鉄道院」の文字が見えます。
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基礎は鉄骨ですが、その他は木造、屋根はトタン張りで、徳島における貴重な文化財です。蔵本以外にも鴨島ほか、徳島線にはこういった跨線橋が残っており、後世に残していきたい、鉄道財産です。
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鉄道を利用されるみなさん、この跨線橋を大事に使ってくださいsign03

蔵本駅のホームは二面二線ですが、府中同様、長い立派なホームを持っています。
1番のりばの東端から西方向(阿波池田方)を撮影してみました。
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今は二面二線ですが、以前は二面三線で運用されており、以前の3番のりば側の線路は西端で途切れる形になり、今は工事車両が留置されています。
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また駅舎側には行き止まり線が二本あり、一方は車庫、もう一方には工事用車両が留置されています。
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ホームには菜の花が咲き、もう春・・・といった感じです。
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この駅に一日居ても、たぶん飽きないでしょう・・・happy01

さて、次は蔵本10:28発4445D穴吹行きに乗車し、鮎喰へ向かいます。
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鮎喰には蔵本からは1分少々で到着です。
この駅は鮎喰川鉄橋を渡るために盛土された坂の途中にあり、昭和61年に臨時乗降場として設置され、JR移行後に駅に昇格されています。
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ここは小学校への通学路で、写真の向こうに見えるトンネルをくぐり、通学していました。
ここから、当時ディーゼル機関車にけん引された旧型客車10両編成の汽車を見て育った、そんな原点の場所です。
線路の南側は、昔は光洋精工の工場があったのですが、工場も無くなって宅地化され、また近くにはショッピングセンター・タクトもあり、私が小学生の頃とは随分と風景が変わりました。
それにしても、券売機とジュースの自販機が並ぶというスタイルは、ちょっと面白い風景です。
ホームは一面一線で、4両が停車できる長さです。
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こちらは、ホーム西端から東方向(徳島方)を撮影した写真です。
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最後は鮎喰10:38発452D徳島行きに乗車し、佐古で下車。本日の旅を終了いたしました。
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なお、本日訪問した、蔵本・鮎喰・府中とも券売機が設置されていますが、入場券の項目が無く、購入することができませんので、収集鉄の方はご注意を。    

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