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2011年2月

2011年2月27日 (日)

徳島のフェリー

昨日、実家に置いてある小物入れの引き出しをあさっていたら、こんなものが出てきました。
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船(フェリー)に乗る前に記入する、乗船名簿です。

左上から、徳島阪神フェリー、徳島フェリー、小松島フェリー、
左下から、徳島高速船、南海フェリー
の乗船名簿です。
よくこんなものを取っていたな、と我ながら感心しましたhappy01

南海フェリーを除き、明石海峡大橋の開通で廃止になってしまいました。
南海フェリーは、以前は小松島港から和歌山港を結んでいましたが、現在は徳島港に変更されています。(旧徳島阪神フェリーの発着場ですね)

徳島フェリーは、徳島港と大阪・深日港を結んでいました。徳島フェリーが発着していた場所は、現在モスバーガーやレストランが建っています。

下の写真は、徳島阪神フェリー廃止前に、徳島港で撮影した「おとわ丸(関西汽船)」です。
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昔は、関西方面へはフェリーを利用していたのですが、今は全くと言っていいほど乗らなくなりました。(今は高速バスですよね)

便利と引き換えに何か大事なものを失いましたね。本当にこれでよかったのでしょうか。

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2011年2月26日 (土)

ぶらり旅・徳島線(その3)

ぶらり徳島線の旅(その3)・・・いつも日曜日に出かけているのですが、明日はrainの予報が出ているので、今日(土曜日に)出かけることにしました。では、本日もスタートは佐古駅からsign03

佐古9:51発443D阿波池田行きに乗車し、府中(こう)駅に向かいます。
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1月16日(日)に乗車した時には、すごく空いていたのですが、今日は土曜日だからなのか、比較的乗車率が良いように思います。

蔵本、鮎喰の順に停車し、目的地の府中に到着です。
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すばらしい青空のもとだと、写真も綺麗に撮れますね。
この駅も以前は時間限定で駅員が居たのですが、今は無人駅になってしまいました。
ホームは二面二線で、府中も長い立派なホームを持っています。
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列車交換が無い場合は駅舎側の1番のりばに列車が入線するようになっているようです。
以前は、徳島方面が2番のりば、阿波池田方面が1番のりばに入線していたと思います。1番のりばの東端(徳島方)と、2番のりばの西端(阿波池田方)には比較的最近設置されたのではと思わせる信号機があります。
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国鉄時代、自動信号化される前、2番のりばに渡るのは線路に降りる方式だったようで、その痕跡もホームに残っていました。
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次は府中10:08発4450D徳島行きで、蔵本に引き返します。
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この列車は休日運休なのですが、今日は土曜日なので運転されているんです。

6分ほどで蔵本に到着です。
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蔵本は、小中学校時代に過ごした場所であり、すごく親しみがあったのですが、駅も早くから無人化され、駅舎内にはキヨスクがあるのみです。
駅前には、蔵清水という湧水があり、多くの方がこの水を汲みにきているようです。
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また、蔵本周辺には、徳島大学付属病院や徳島県立中央病院、徳島県営蔵本球場があり、地域リーグの徳島インディゴソックスの試合が行われます。なので、駅名標にもインディゴソックスのロゴマークが貼られています。
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蔵本駅は明治32年に開業し、当時を偲ぶのが跨線橋です。
支柱には「鉄道院」の文字が見えます。
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基礎は鉄骨ですが、その他は木造、屋根はトタン張りで、徳島における貴重な文化財です。蔵本以外にも鴨島ほか、徳島線にはこういった跨線橋が残っており、後世に残していきたい、鉄道財産です。
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鉄道を利用されるみなさん、この跨線橋を大事に使ってくださいsign03

蔵本駅のホームは二面二線ですが、府中同様、長い立派なホームを持っています。
1番のりばの東端から西方向(阿波池田方)を撮影してみました。
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今は二面二線ですが、以前は二面三線で運用されており、以前の3番のりば側の線路は西端で途切れる形になり、今は工事車両が留置されています。
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また駅舎側には行き止まり線が二本あり、一方は車庫、もう一方には工事用車両が留置されています。
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ホームには菜の花が咲き、もう春・・・といった感じです。
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この駅に一日居ても、たぶん飽きないでしょう・・・happy01

さて、次は蔵本10:28発4445D穴吹行きに乗車し、鮎喰へ向かいます。
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鮎喰には蔵本からは1分少々で到着です。
この駅は鮎喰川鉄橋を渡るために盛土された坂の途中にあり、昭和61年に臨時乗降場として設置され、JR移行後に駅に昇格されています。
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ここは小学校への通学路で、写真の向こうに見えるトンネルをくぐり、通学していました。
ここから、当時ディーゼル機関車にけん引された旧型客車10両編成の汽車を見て育った、そんな原点の場所です。
線路の南側は、昔は光洋精工の工場があったのですが、工場も無くなって宅地化され、また近くにはショッピングセンター・タクトもあり、私が小学生の頃とは随分と風景が変わりました。
それにしても、券売機とジュースの自販機が並ぶというスタイルは、ちょっと面白い風景です。
ホームは一面一線で、4両が停車できる長さです。
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こちらは、ホーム西端から東方向(徳島方)を撮影した写真です。
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最後は鮎喰10:38発452D徳島行きに乗車し、佐古で下車。本日の旅を終了いたしました。
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なお、本日訪問した、蔵本・鮎喰・府中とも券売機が設置されていますが、入場券の項目が無く、購入することができませんので、収集鉄の方はご注意を。    

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2011年2月20日 (日)

ぶらり旅・牟岐線/阿佐海岸鉄道(その1)

ぶらり旅、本日は牟岐線と阿佐海岸鉄道の旅ですhappy01
旅のスタートはいつものように佐古駅から。

佐古10:40発957D徳島行きは、キハ47の2連です。(鳴門始発です)
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徳島からは、徳島10:51発4545D海部行き1200型ワンマンに乗車します。Img_0311_1

牟岐線は「阿波室戸シーサイドライン」という別名がつけられているのですが、意外と知らない人が多いように思います。駅や車内の放送でもあまり聞かないですし)
乗車した4545Dは満員では無いものの、そこそこ席が埋まる位の乗車率で、日和佐近くまで進みました。
牟岐線の各駅は、どの駅も跨線橋ではなく、駅舎からホームまで地上を歩くようになっており、徳島線とはまた趣が違ってきます。各駅の訪問はこれからも行きたいと思いますが、国鉄時代は行き違い設備があった駅も、今は撤去されている所が多く、行き違い設備がある駅での停車時間が長くなっているように思います。
北河内だったか、ドア付近に小指の先大の石ころがあってドアが閉まらないというハプニングや、車内トイレの排水が流れないというハプニングもありました。
写真の車番1255は1997年に製造された車両で、当時はトイレ設備がありませんでしたが、トイレが無いのは不便との声が多く寄せられた結果、徳島県内を走る1000型、1200型はトイレ設備が後からつけられました。(1500型は当初からトイレ設備が備えられています。)まだこれから20年近くは頑張ってもらう車両なんですから、しっかり整備してほしいものです。

そんなこんなで、約2時間、途中駅の牟岐に到着です。
牟岐では停車中の車両の後ろに、徳島行き特急むろと2号が停車する格好になりました。
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牟岐はまた折り返しのところで説明するとして、再び出発し、終点海部に向かいます。
途中、紀伊水道の海が見えるようになり、シーサイドラインという名前が似合う路線になります。
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ようやく、終点の海部に到着。長かった!
阿佐海岸鉄道の甲浦行きまでにしばらく時間があるので、少し写真を撮ってみました。
高架駅の駅舎はこんな感じです。
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1Fにきっぷ売り場がありますが、今日は販売していないようです。
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こちらは有名な山の無いトンネル。宅地造成に伴って山が崩され、トンネルだけが残ったようです。
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2番のりばの駅名標は阿佐海岸鉄道のものになります。海部駅は二面二線の構造になっています。
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そうこうしているうちに、阿佐海岸鉄道の海部13:26発5537D甲浦行きが折り返し到着ですです。
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今日の車両はASA101形式です。(阿佐鉄のHPでは終日この車両運用とのことでした。)
車内の様子は、席が3分の1ほど埋まる感じで、ほとんどの方が「なごみ列車」乗車目的のようです。(年配のおばあさんが多かったです)
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で~、今日の目的地、宍喰に到着!立派な高架駅舎です。(一面一線のホームです)
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改札口では「伊勢えび駅長」がお出迎えです。(敬礼paper
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待合室には、宍喰小学校の子供達が製作したひな人形も飾られています。
町の方に愛されている駅ですね!
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本当は明日(2月21日)から募集開始だったのですが、「あさてつファンクラブ」の入会申し込みをしてきました!
徳島の鉄ヲタさん、年度1000円で入会できますよ。是非存続のために入ってください!
それと、阿佐鉄の利用促進策が募集されているので、鉄ヲタさんは一人一案以上考えること!良いアイディアにはプレゼントもあるそうなので、是非協力しましょう!私も何案かあるので応募するつもりです。

さて、宍喰14:00発の臨時「なごみ列車」に乗車します。
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この列車、時速20km/h以下で走行し、途中の景色が良いところで停車してくれます。
私はコーヒーを2杯もいただいてしまいましたcafe
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宍喰では、硬券入場券のほか、乗車券2種類をゲット。
本日利用した、四国再発見得トクきっぷ、自販機で購入した乗車券を車内で並べてみました。
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海部には14:18に到着。駅から徒歩1分ほどの場所にある「海部駅前」バス停から、徳島バス南部の牟岐行きバスに乗車です。
通過予定時間から3分遅れて到着です。
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マイクロバスの車内は私だけ~(途中、二人の乗車がありました)
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今日は「徳島・海陽究極の清流海部川風流マラソン大会」が開催されたせいか、はたまた道路工事が多かったのか、牟岐到着は予定より5~6分遅れて到着です。

牟岐からは、15:03発(4568D/阿南から568D)徳島行きに乗車します。(1500型です)
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牟岐は一面二線のホームを持ち、駅舎とホームの間に留置線が一本、ホームの向こうに留置線が三本あり、牟岐始発の列車がここで留置、退避されます。
昔はここに転車台があったのではないでしょうか?(今はありません)
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日和佐あたりから、マラソン参加者や、桑野からはハイキング客の団体が乗車し、酒盛りが始まりました。阿南を出る頃にはかなりの乗車率となりましたが、どの列車もこれくらい盛況だと良いのですが・・・。
そして、17:05に徳島に到着。

本日の旅はこれでおしまいです。

なお、今日の旅のスタート前に、本日から発売の「青春18きっぷ」を佐古で購入しました。赤地紋のやつです。マルス券ではダメな方はお急ぎを。

それと、今日使用した「四国再発見得トクきっぷ」は佐古では買えず、徳島(みどりの窓口)で購入しました。窓口の女性になぜ佐古で買えないのか確認したところ、マルスでの発券となるため、その機械が無い駅では購入できないとのことです。(だからみどりの窓口がある駅)
佐古にはPOS端末はあるんですがね・・・。
JR四国さん、高速道路の政策に反対するのもいいですが、乗客数を増やす気持ちがあるのでしょうか?なんか売る気が無いのが見え見えですよ。
こんな対応で減便なんかしたら、本社に乗りこんでやるぞ!!
なんとか改善してください。

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2011年2月19日 (土)

SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMレビュー

今日は先日購入したSIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMのレビューですcamera

まず、外観から。重さは630gです。
この写真はズームを縮めたところ。
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こちらはズームを伸ばしたところ。
最短撮影距離におけるズーム位置ごとの撮影距離が鏡銅上に書かれています。
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参考に、Canon EOS 60Dと一緒に買ったダブルズームのEF-S 55~250mm F4-F5.6 ISを。重さは390gです。
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こちらは、もう一つのEF-S 18~55mm F3.5-5.6 ISです。重さは200gです。
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ダブルズームを両方足しても重さは590gなので、SIGMAのほうが40gほど重いのですが、交換の不便さを考えたら、18~250mmまで一本で済むのは非常に楽です。
ただ、EF-S 55~250mm F4-F5.6 ISと比べると240g、EF-S 18~55mm F3.5-5.6 ISと比べると430gも重いのでズッシリ感はあります。(たぶん重さは使っていくうちに慣れるのではないかと思います)

いつもの徳島駅西のお花畑踏切歩道橋から徳島駅構内を撮影してみました。
(画像サイズのみ縮小しています。いずれの撮影も手持ちで、シャッター優先AE、ISOオートでの撮影です。)
■SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM
18mm
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250mm
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■EF-S 55~250mm F4-F5.6 IS
 55mm
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 250mm
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どちらも遜色ない感じです。
私はプロではないので本当はもっと違いがあるのでしょうが、私のような素人には全く問題ない範囲です。
しかし手ぶれ補正機能はさすがですね。どちらも250mm手持ちでも手ぶれはありません。ファインダーを覗いても画が揺れずに表示されるのには感銘です。

明日はSIGMAをつけて撮影に行けたら・・・と思っております。

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2011年2月13日 (日)

SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMを買う

今、鉄道写真で愛用している一眼デジはCanon EOS 60Dと、コンデジのSONY Cyber-shot DSC-WX5ですが、Canon EOS 60Dで近~遠を一本で撮れるズームレンズが欲しいな~と思って、SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMを購入しました。
徳島線のぶらり旅が終わって自宅に帰ってきたところに、通販で購入したレンズが届きました。
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20日の日曜日にこのレンズで撮影に出かけたいと思いますが、とりあえず自宅から近くのマンションを撮影してみました。
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金網入りの窓から、250mmいっぱいで撮影し、PhotoShop Elementsで少し補正しましたが、なかなかよさそうです。
重く感じますが慣れもあるだろうし、普段使わない筋力アップになるかsign02

来週が楽しみですcamera

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ぶらり旅・徳島線(その2)

ぶらり徳島線の旅(その2)・・・本日も佐古駅から出発sign03

佐古10:25発4445D穴吹行きで、まずは阿波山川駅を目指します。
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1500型車両のワンマン列車が到着です。

先頭の簡易座席に陣取って約45分、阿波山川駅に到着です。
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駅に降り立ったのはこの日が初めてだと思います。
私の年代で「山川」で思い出すと言えば、小学生の時の宿泊訓練が「徳島県立山川少年自然の家」でありましたが、老朽化等で今から約5年前に閉鎖されたとのこと。
高越山麓にあり、船窪つつじ公園などもあるんですよね。
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阿波山川駅は一面一線のホームを持つ駅で、駅舎からホームへは直結しています。
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国鉄時代からあろうと思われる駅名板が哀愁をそそります。
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この山が高越山。先日の雪がまだうっすら残っているのがわかるでしょうか。
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ホームにある梅の木は、つぼみをたくさん付け、既に花が開いているものあります。
明日もsnowの予報ですが、木々は着実に春を迎えようとしていますcherryblossom
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阿波山川駅もホームは長いです。ホームの端まで行くのに一苦労ですsweat01
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今度は、阿波山川11:22発456D徳島行きで学に向かいます。今回はタラコ編成ではなく、キハ47 + キハ40の編成でした。
鉄道には女の子が似合うということで、ちょっとモデルになってもらいましたhappy01
この456Dですが車掌が乗務する列車なので、通常3月末までは手でドアを開けなければいけないのですが、先頭のキハ47は手動扱い、後ろのキハ40は自動という変則な運用でした。

11:31に学到着です。
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駅前からは徳島・香川県境の文字通り「境目」まで市場交通のバスがあります。(右端のマイクロバスがそれです。)
学駅というと、全国でも有名な硬券入場券があり、券面に「入学」と表示されるため受験生のお守りとして購入されているのですが、昨年夏に無人化されてしまいました。
(入場券を5枚買うと、御入学となるそうですcoldsweats01
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今年の正月には臨時に駅員が来て、入場券を販売していたようですが、本日も無人でした。
ちなみに設置されている券売機で入場券を買うと、下のような物が発券されます。
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「入学」とはならないのでご注意を。
ちなみに、硬券入場券は徳島や石井、鴨島、穴吹、阿波池田等で通年販売されていますし、郵送販売も行われているようです。
JR四国のニュースリリース
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こちらは、昭和54年、国鉄時代の硬券入場券です。
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学は二面二線の駅で、他の駅と同様長いホームを持っています。
こちらは東(徳島方)です。
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こちらは西(阿波池田方)です。
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この駅も昔はホームから線路に降りて渡れるようになったいたのですが、跨線橋にかわってしまったようです。(わかりにくいですが、黄色と黒のシマ模様がうっすら残っている部分がそうです)
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次は、学11:44発4447D阿波池田行きに乗車します。こちらは1200型のワンマンです。
小島に向かう予定ですが、途中の川田で交換する予定の特急剣山4号が3分遅れということで、この列車も待ち合わせのため小島到着が3分弱遅れました。(たぶん剣山4号が接続する予定だった土讃線特急に遅れがあったのでしょう。)

小島に12:17頃到着。
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小島は一面二線のホームで跨線橋を渡って駅舎に向かうことができます。
こちらは跨線橋の上から西(阿波池田方)を撮影しました。
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こちらは東(徳島方)を撮影。ホームの屋根が風情を感じさせます。
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小島は近くの国見商店さんで切符の委託販売が行われているそうで、切符を買いに行きました。
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が、お店はお休み?(鍵がかかっている)のようで、切符を買うことができませんでした。以前(私が中学生の頃)、駅のすぐ前にお店があったように記憶していたのですが、今は駅から50mほど南に行った場所が国見商店さんです。
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駅舎の中はがらん~とした感じで、扉も無く、駅寝は厳しいでしょうね。
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降車時に渡った跨線橋とホームです。東(徳島方)を撮影しています。
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こちらはホームの東端から西(阿波池田方)を撮影しました。
次に乗車する列車まで時間があまり無いし、その上ホームが長いので、小走りでの撮影となり、ひと汗かきましたsweat01
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最後に乗る列車は、小島12:27発4460D徳島行きです。1500型ワンマンです。
この列車、次の穴吹から車掌が乗車し、列車番号も460Dとなります。
穴吹の停車時間が約10分あるので、一旦下車して穴吹の駅舎を撮影することにしました。
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穴吹は特急も停車する駅で徳島線内で唯一、みどりの窓口があります。
ここは確か、毎日放送系で放映された、ロケみつ・稲垣早希の四国一周ブログ旅で、稲垣早希が降り立ちましたね。
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穴吹は一面二線のホームですが、左端に留置線があり、夜間の穴吹止、早朝の穴吹始発の列車の留置に使用されます。

さて、ここからは車掌が乗車し、徳島に近づくにつれて乗車率が高くなってきます。
佐古には13:37に到着。本日の旅はこれで終了です。 

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2011年2月12日 (土)

思いで・徳島の鉄道(その2・牟岐線地蔵橋駅・・・さようなら小松島線)

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この写真は、1985(昭和60)年3月10日に牟岐線・ 地蔵橋駅で撮影した風景です。
(当時、17歳の高校2年生で、Canon T-70という初めての一眼レフで撮影しました。)
一面二線のホームの向こう側は、団体専用の急行「サヨナラ小松島線」号で、キハ58系5連の列車です。
こちら側は、DE10+旧型客車5連の臨時列車「さよなら小松島線」号で、車内から窓越しに撮影したと思います。

地蔵橋駅は当時一面二線のホームで行き違い交換ができる駅だったのですが、今は一面一線の駅となり、私が撮影した側の線路は撤去されています。

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地蔵橋駅は現在無人駅(券売機あり)ですが、他の無人駅で一面二線の場合、安全面を考慮して駅舎に向かう跨線橋を建設すると思われるのですが、この駅はそれをせず、駅舎とホームの間の線路を撤去して一面一線としてしまったのでしょう。

1985年に撮影した当時から25年余り、徳島の鉄道が寂しくなっていくのがたまらなく悲しい気持ちですweep

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2011年2月 9日 (水)

思いで・徳島の鉄道(その1・小松島駅に停車中のDE10 + 旧型客車)

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この写真は、今は廃線となった小松島線・小松島駅に停車中のDE10+旧型客車です。
1980年前後に撮影したと思うのですが、まだ私も子供だったので、確かな記録がありません。
父親のフィルムカメラ(ヤシカ エレクトロ35GX)で撮ったネガを10年ほど前にフォトCDにしてもらって保存してありました。ブログに掲示する前に若干補正をかけましたが、なかなか綺麗に写ってます。

1月に放送されたB-FM791 B-STEP TALKINGで話した、ドアにぶら下がった車両が、このような旧型客車でした。トイレの穴から線路丸見えcoldsweats02でしたから。
そういえば、汚物タンクが無かった旧型客車や気動車のトイレには「高松-屋島間はトイレを使用しないでください」というようなシールが貼られていたのを思い出しました。
この区間は当時から高架区間で、線路上の汚物処理がたいへんだったんでしょうね。
昔は線路の上に、落とし紙が結構落ちてましたよ。
(走行中の車両のトイレから毒物を流して、噴霧化した毒物でトイレの後ろの座席に座っている人を殺害するというようなトリックの鉄道ミステリーがあったと思ったのですが、何っていう題だったかな?)

小松島駅の話に戻りますが、ホームも車両も長いでしょsign03写真の後方に見える三角屋根が駅舎ですからね。私が小学生の頃には、高校生がドアからぶら下がって乗るくらい、乗車率が高かったということです。今では考えられないですね。

私は子供の時からこの旧型客車のことを「木の箱列車」と呼んでました。背もたれも木だし、内装も床も木だし・・・。ずばりそのものですよ。白熱ランプの室内もノスタルジックを感じましたね。

夢が叶うなら、もう一度乗ってみたい・・・ですweep

思いで・徳島の鉄道シリーズ、これからちょくちょくアップしていきますsign01

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2011年2月 6日 (日)

ぶらり旅・徳島線

ぶらり徳島線の旅・・・本日も佐古駅からsign03

佐古11:04発4447D阿波池田行ワンマンに乗車です。(1200型です)
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最初の目的地は西麻植。
徳島県人に西麻植で連想する場所は?と質問すると、大多数が間違えずに答えるはず。
答えは「吉野川遊園地」。
この吉野川遊園地、私が幼少の頃から存在し、私自身も親に連れられて汽車に乗って行った記憶があります。
この吉野川遊園地ですが、経営不振で今年閉園することになった・・・と報道がありました。
吉野川遊園地には入園しませんが、西麻植の駅から観覧車が見えるので、行ってみることにしました。
それともう一つ目的があったのですが、それは後ほど。

この4447Dの車内で、運転席の右前に親子連れが乗ってたんですが、女の子が機器のボタンを触りまくってるし、男の子は運転手が後方を確認するためのミラーに頭をぶつけて角度を変えてしまっているようだし・・・最近の親は注意もしないんですよね。
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通常、このスペースは乗客が入らないようにするはずなんですが。JR四国さん、気を付けたほうが良いですよ。安全運転に支障をきたすと思いますので。

そうこうしているうちに、この親子は途中駅で降車し、やがて西麻植に到着。
私が幼少の頃は駅員さんがいたと思うのですが、現在は無人駅で券売機もありません。
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1面1線のホームで、出発信号もありませんが、ホームの長さは長いんですよね。

ホームから北方向を望むと、吉野川遊園地の観覧車が見えます。
今度は観覧車から汽車を撮ってみたいです。
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次は、西麻植11:42発456D徳島行に乗車です。
この456Dは徳島線の上りで唯一、キハ47系車両で運転されすスジです。
で、もうひとつの目的が、今日のこの456Dがキハ47のタラコ2両かどうか。
やがて列車がやってきました。予想通り、タラコ2両ですsign03
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なぜ、この456Dがタラコか?
前日の鳴門線でタラコが運転されていたのを目撃したからなのです。
この456D、前日から鳴門線の運用に入って、翌日にかけて以下のような運用になるようです。
(前日)
徳島15:48発966D-鳴門16:29着
鳴門16:35発971D-徳島17:13着
徳島17:19発970D-鳴門18:00着
鳴門18:06発975D-徳島18:57着
徳島19:03発974D-鳴門19:45着
(当日)
鳴門06:38発951D-徳島07:14着
徳島07:21発437D-阿波池田09:56着
阿波池田10:22発456D-徳島12:21着
・・・なので、鳴門線の上記ダイヤでタラコを見かけたら、翌日は徳島線のスジに入るようなのです。
ただ、毎日タラコではありませんし、何かの都合で途中車両交換があるかもしれませんので。

さて、今度は西麻植から下浦まで再び戻っていきます。
車内で車掌さんから、切符を購入しますが、ハンディ装置で印字される切符はなんとも味気ないdespair
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下浦駅に到着です。
(下浦駅を発車する、タラコのYouTube動画です)

下浦駅は、すぐ南側が国道192号線が走っています。
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下浦駅は、国鉄時代から無人駅で通過する列車が多かったのですが、現在は全ての普通列車が停車します。ホームは1面1線で、4両分ほどの長さがあります。ディーゼル機関車+旧型客車が走っていた時代は、車両がホームからはみ出して停車していた記憶があります。
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今度は、再び下って、山瀬駅に向かいます。
西麻植12:05発4449D阿波池田行ワンマンに乗車です。(1200型です)
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山瀬駅に到着sign03ここも昔は駅員さんがいたのですが、今は無人駅です。券売機もありません。
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外観と内部はリフォームされているようですが、見えている梁は昔からのものなのか?
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ホームは2面2線、広大な長さのホームです。
まだまだ国鉄は庶民や学生の足だったころ、ディーゼル機関車が旧型客車を牽引していた頃の長大編成が余裕で停車できる長さです。
私が小学生の頃、ディーゼル機関車+旧型客車9両(計10両)という編成があったと記憶しています。徳島線の当時有人駅は、どの駅も広大なホームを持っていますね。
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跨線橋から徳島方を望んでみました。
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こちらは阿波池田方です。
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跨線橋から北側(吉野川方向)の風景です。和やか~happy01
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立派なキロポスト表示が立っています。
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無人化と合わせて跨線橋ができたと思うのですが、有人駅だった頃、2番のりばに行くには、線路に降りる階段を渡って行っていたのではないかと思います。
その後らしきものが、ホームに伺えます。(黄色くなっている部分)
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本日の旅はここまで。山瀬12:58発460D徳島行で、佐古まで帰ってきました。
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それにしても、レシートのような切符の味気なさ・・・sad
なんとかならんものか・・・。

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